7月27日の日記

2009年7月27日 TCG全般
TTとATでAが出て負け
AKと67で6が出て負け
A4cでフラッシュ作ってポケットエース降ろして勝ち
ブラインドヘッズでSBが55でスチールにきたからATでリレイズしたらオールインしてきたのでコールしてT引いて勝ち
AKでフロップA24でナッツでないフラッシュドローがこっちのオールインコールして負け

以上ディープインパクトの内容でした。

勝率40%の勝負を2連勝してチップの圧力で勝負する戦略が正しい戦略であるならば僕はポーカーをやめざるを得ない。

テーブルには8名 自分は15000点持ちで卓のチップリーダー(だったはず) アベレージは11000点くらいか
ポジションはミドル
BB400 Ante50

二つ前のプレイヤー(前回の優勝者で14000点持ち)がリンプイン

自分のハンドはAKo

レイズで1200 リンパーまでフォルドでリンパーコール

フロップAd2d4c

相手のベットにこちらがオールイン

相手のハンドは68d

ポットが20000に
相手が10000のコールをするかしないかの場面

考えられる可能性
1 Aヒットである
2 A以外のハイペアである
3 ツーペアである
4 セットである
5 フラッシュドローである
6 ストレートが完成している

①1,2,6の場合
ドローが引ければ無条件で勝利

②3,4の場合
ドローが引けてもフルハウスで負ける可能性がある

③5の場合
ドローが引けたら死亡
引けなくてもハイカードで死亡
勝つにはターンリバーでペアを作る必要がある。

①の可能性が一番高い

ここまで書いて、フラッシュドロー、かつ相手がオールインの時点で勝率50%以下なら20000のポットに10000入れる理由が見当たらないので相手のプレイングを正当化できません。

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