成田エクスプレス 成田空港発マカオ行
2009年9月13日 TCG全般ギャンブルってきました。まあ、基本ローローラーですけど。
本厚木からバスで成田まで
成田で、夕飯を食べてマカオ国際空港へ
空港から旅行代理店のバスで宿泊のホテル(ホテルタイパマカオ)へ
この時点で深夜1時過ぎ(以後時間は現地時間)なので寝る
翌日8時半起床 シャワーを浴びてホテル付近の店で朝飯(目玉焼き入りラーメン)向こうでの食事はどこも大体HK$20弱
そのまま歩いてベネチアンへ。
ベネチアンでかすぎワロタ
カジノで日本円をHK$へ両替
¥100000→HK$8100
41氏がバンカーへHK$5000突っ込むも、絞れない卓でいきなりカードオープンされてしかも負けてグンニャリ
気を取り直して別の卓できちんと絞れるのを確認して5000ベットを勝利し
もう一回の5000ベットも勝利し、今回の旅費ペイを確定させる(アーロソ氏も相乗りしてて$1000プラス)
その後は入り口から両替に行くまでに見かけたクラップスに突撃
家族で貼ってたおっちゃんが強く、パスラインにしか貼らないチキンプレイでそれなりに稼がせてもらうも3人のサイコロの番で惨敗して稼ぎをかなり吐き出して逃げるように撤退
また、ここのディーラーの煽りはマカオで一番だった。
ブラックジャックに3人で突撃するもディーラーがやる気のない割りに強く負け
と思いきや気分でベットしたタイが的中しておいらだけ原点キープで終了
カジノ内の店で昼飯(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E7%B2%89)
その後はタクシーでタイパ島からマカオ本土に移動して各地のカジノを見て回る
どこもバカラ屋さんでした。バカラバカ!(今回の流行語大賞)
ポーカールームがあるのがグランドリスボアとウィンなので、カジノの見学が終わったらグランドリスボアに突撃。
バカラもクラップスもBJもミニマム50から行ける良心的な台が多い。
クラップスやBJでだらだら遊んだ後にアーロソ氏と41氏がポーカールームへ。
おいらはいろいろとやりたかったのでしばらく一人でフロアをうろつく
ルーレットは$200だけやろうと思って、チップを交換した1発目で赤の目が続いていたので赤に$20アウトサイドベットをしようとしたら2枚じゃダメみたいなことを言われたので
9と12、16と19、18と21、27と30にスプリット・ベットしようとしたら(参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Ruletti.PNG)ディーラーが「1枚なのか?」見たいな事を言ってきて、説明するのもめんどいので↑の8点に全部1枚ずつおいたら見事21が的中して
36倍を引く。その後は浮いた分を何回か賭けて1回も当たらず原点維持で終わり。
そのあとBJに一人で座り、微増
ここでポーカーのウェイティングリストに登録して、呼ばれるまで待つ
呼ばれるまではクラップス
しばらくしたら名前呼ばれてたんだけどカムアウトロールが4でそっからオッズベットでっかく張ってサイコロ振り続けてたんでなかなかポーカールームにいけませんでした^q^
見事4が出て勝ちでクラップスを切り抜ける
勝ってることしか書いてませんが、スロットとかバカラで小さい負けが結構あるので原点キープ程度
ポーカーのテーブルはゴールデンタイムで3テーブル程度
高いレートの卓は人はいなくて開いておらず、最低のレートはMAX3000MIN1000バイインのBB20SB10
41氏と同卓で9人卓
スーパールースな卓で、ほとんどのハンドでリンプインする中国語圏プレイヤーが3~4名
そいつらを虎視眈々と狙う41氏と英語圏プレイヤー2名とおいら
テーブルは
41氏 英語圏A 英語圏B おいら 中国語圏 中国語圏 中国語圏 中国語圏 中国語圏
見たいな順番、中国語圏の人たちは出入りが激しかったのとしびれるプレイが無かったのでほとんど印象がありませんでした。
おいらは原点維持のままブラフで$1300くらい滑って大怪我しました。
41氏曰く「(ブラフしかけた相手は)ミドルヒットでもリバーまでコールしてくるルースコーラーだよ」
…(´’д’`)
その後AJで英語圏Bのプレイヤーのレイズにコールしてフロップ
A K ragで相手のベットにコール
ターンもragで相手のベットにコール
リバーJで相手のベットにコールして見せたら相手マックで「ナイスリバー」
タイトアグレなプレイヤーだったので多分AQかなと思われます。
その後AKでレイズにコール(ここが失敗)でフロップが
A hoge hogeで3枚ハート
英語圏Bが200ベットに800のリレイズ
これにコールされる
ターンragでチェックチェック
リバーもragで英語圏Bが400ベット
コールしたら(これも失敗)
ハート2枚で弱いフラッシュ作られてて負け
でかいプレイはこれくらいで-$1000で終了
他の人のポーカー収支は41氏は+2000 アーロソ氏は-1500程度でした。
カジノ初日はこれで終了して適当に店で夕飯(ポークチョップバーガー)を食べてホテルへ戻って就寝。
二日目はベネチアンへまず行き、昨日のクラップスのディーラーに「また来たのか」「打たないのか?」と煽られるもスルーしてバフェで朝食を食い
スロットを回して、対面のクラウンカジノで41氏のミッションをクリア後
ウィンを見学して、グランドリスボアへ。
41氏とアーロソ氏は地下でスロットを打つそうなのでおいらは3階で一人で遊ぶ
最初ルーレットに$100でちょっかいを出してみるも一瞬で溶ける。
その後、ブラックジャックで+300程度して
バカラでマーチンして↑の300を増やそう計画をして、いろんな台でよさそうなツラのところに張って勝ったり負けたりで収支+50のところから3連敗してブラックジャックからの勝ちも消える
バンカー3連勝のところに400置くもそこも負ける
次の800ベットを前にマネープレッシャーに負けてベットできずまたブラックジャックへ
いい感じに増えてプラマイ0の原点を超えたあたりで人が増えてきたので撤退
クラップスでサイコロ振ってる人がいたので見学
サイコロ振っても勝てる気がしないので、パスラインにも張らずにプレースベットで相乗り
ほんのわずか勝ったところでバカラのテーブルを見学
バカラでまたマーチンして小銭を稼ごうと思ってたら
バンカーが2連勝してるよさげなテーブルがあったのでバンカーへ50ベット
バンカー勝利
バンカーへ50ベット
バンカー勝利
バンカーへ50ベット
バンカー勝利
ツラが出来るとこを初体験
すげー楽しい。簡単にお金が増えていく気分。
んでバンカーが5連勝
しかもその少し前にこのテーブルでバンカーの5連勝があったが6連勝はせずに5連勝でとまってる。
・・・これはプレイヤーの予感!
と思いプレイヤーにベット
出た目はバンカーでした^q^
後ろの相乗り親父に散々煽られるも、これは本物だと次もバンカーにベットして勝利
次でプレイヤーが出てツラ終了
ここら辺でアーロソ41組と合流してポーカーテーブルへ
レートは昨日と同じ
41氏 中国語圏 中国語圏 スキンヘッド おいら アーロソ 中国語圏 中国語圏 中国語圏
やっぱりテーブルはルース
SBでAA
リンプが5人の所にレイズ100でBBコール リンパー3人コールで
フロップQJ9 クラブ2枚
ベット500したところみんなFoldしたのでAA見せて終わり・・・
と思ったらおいらの右のスキンヘッドがまだFoldしてなく、おいらの勘違いでAAを見せてしまいました。
スキンヘッドが怒りながらレイズメイク1000してきました。
Foldしたら99を叩きつけられました。
ジャストコールされてターンがragだったらたっぷりチップ失ってました。
ラッキーチョンボです。
この日のポーカーは対スキンヘッドがすべてといっても過言ではないです、上記のセッション以降ずっとスキンヘッドからおいらをぶっ殺してやろうオーラが出てました
次のセッションは全部対スキンヘッドで起こったことです。
UTGからA4でリンプ
フロップ AKJ
BBチェック おいらベット BBコール
ターンK BBチェック おいらチェック
リバーラグ BBベット おいらコール 相手KQで負け
UTGかUTG+1から77をリンプ
全部で5人参加
フロップ78K
スキンヘッドチェック おいら60ベット みんなコール
ターン9 スキンヘッドチェック おいら300ベット スキンヘッドのみコール
リバー6 スキンヘッド800ベット
77見せてFold
スキンヘッドTを見せてどんなもんじゃーい
UTGから34sでリンプ
フロップ A38
BBベット100 おいらコール
ターン2
BBベット300 おいらコール
リバー2
BBベット200 おいらレイズメイク800
前回の2回が相手のターンリバーの逆転勝利でハンドも全部見せているので、「ターンリバーまでついてくる=それなりに手は入ってる」ことの印象付けは出来ている
スキンヘッドもたぶんおいらたちと同じオンラインのプレイヤーで愚かなプレイヤーではない
これまでできちんとしたレイズの主張をしたのはプリフロで41氏相手にしたときにKKでレイズしたらAKの41氏がリレイズしたのでリリレイズをした時のみ
フロップからのストーリーからA3、A8、A2、33、88でのバリューベットのレイズ臭がものすごくする
これらの条件からまずFoldしてくれるだろうと思ってましたが心臓バクバクでレイズの発声もうまく出来ずにディーラーに確認されるレベルでした。
スキンヘッドAJを見せてFold
おいらはスーパーマックwwwwwwwww
大きいポットの勝負でマックしたのはこれだけなのでスキンヘッドブラフだったと気づいたのかすげーふてくされてました。
またUTG67s レイズ100
フロップ67K クラブ2枚
スキンヘッドチェック おいらベット500 スキンヘッドコール
ターン9
スキンヘッドチェック おいらベット500 スキンヘッドコール
リバー6
スキンヘッドベット500 おいらコール
スキンヘッド35s(クラブ)で勝ち
コールに時間をかけていたので77の可能性があったので最後レイズできなかったがドロー失敗ならレイズしたら降りちゃってたか。
ということで二日目のポーカーはおいら+2000
41氏マイナス アーロソ氏-3000でした。
腹が減ったのとアーロソ氏が飛んだのでみんなで抜けて夕飯を食べて(またチョップバーガー)またグランドリスボアに戻ってくる。
クラップスがなんか目が出るたびに拍手が沸き起こる熱いベット状態になってるのを見学しつつ。
最後に原点から浮いたお金をバカラにドン!
2連勝して終了^q^
日本円に換金して勝ち抜け確定しました。
円高になっててレート悪くなっててムキー
その後宿泊ホテルに戻って1階のスロットコーナーでアーロソ氏と41氏がスロット回してるのを見つつ二日目終了(おいらはスロットで勝てる自身がないので機械のバカラでちょいちょい遊んで微勝ちで逃げました)
三日目は土産を買って遅い朝飯(ラーメン)食べて、昼用のパンを買ってホテル戻ってロビーでだらだらして帰国。
成田からNEX新幹線のコンボで帰宅。
ギャンブルのトータル収支は現地の滞在費分をペイできるくらいのプラスでした。
いろんなところで赤をだして、ポーカーで取り返してバカラで勝ち分をゲットした感じ。
中盤以降のアーロソさんの頭のネジのぶっ飛びっぷりはとても面白かったです。詳しいことは本人に聞こう!
本厚木からバスで成田まで
成田で、夕飯を食べてマカオ国際空港へ
空港から旅行代理店のバスで宿泊のホテル(ホテルタイパマカオ)へ
この時点で深夜1時過ぎ(以後時間は現地時間)なので寝る
翌日8時半起床 シャワーを浴びてホテル付近の店で朝飯(目玉焼き入りラーメン)向こうでの食事はどこも大体HK$20弱
そのまま歩いてベネチアンへ。
ベネチアンでかすぎワロタ
カジノで日本円をHK$へ両替
¥100000→HK$8100
41氏がバンカーへHK$5000突っ込むも、絞れない卓でいきなりカードオープンされてしかも負けてグンニャリ
気を取り直して別の卓できちんと絞れるのを確認して5000ベットを勝利し
もう一回の5000ベットも勝利し、今回の旅費ペイを確定させる(アーロソ氏も相乗りしてて$1000プラス)
その後は入り口から両替に行くまでに見かけたクラップスに突撃
家族で貼ってたおっちゃんが強く、パスラインにしか貼らないチキンプレイでそれなりに稼がせてもらうも3人のサイコロの番で惨敗して稼ぎをかなり吐き出して逃げるように撤退
また、ここのディーラーの煽りはマカオで一番だった。
ブラックジャックに3人で突撃するもディーラーがやる気のない割りに強く負け
と思いきや気分でベットしたタイが的中しておいらだけ原点キープで終了
カジノ内の店で昼飯(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E7%B2%89)
その後はタクシーでタイパ島からマカオ本土に移動して各地のカジノを見て回る
どこもバカラ屋さんでした。バカラバカ!(今回の流行語大賞)
ポーカールームがあるのがグランドリスボアとウィンなので、カジノの見学が終わったらグランドリスボアに突撃。
バカラもクラップスもBJもミニマム50から行ける良心的な台が多い。
クラップスやBJでだらだら遊んだ後にアーロソ氏と41氏がポーカールームへ。
おいらはいろいろとやりたかったのでしばらく一人でフロアをうろつく
ルーレットは$200だけやろうと思って、チップを交換した1発目で赤の目が続いていたので赤に$20アウトサイドベットをしようとしたら2枚じゃダメみたいなことを言われたので
9と12、16と19、18と21、27と30にスプリット・ベットしようとしたら(参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Ruletti.PNG)ディーラーが「1枚なのか?」見たいな事を言ってきて、説明するのもめんどいので↑の8点に全部1枚ずつおいたら見事21が的中して
36倍を引く。その後は浮いた分を何回か賭けて1回も当たらず原点維持で終わり。
そのあとBJに一人で座り、微増
ここでポーカーのウェイティングリストに登録して、呼ばれるまで待つ
呼ばれるまではクラップス
しばらくしたら名前呼ばれてたんだけどカムアウトロールが4でそっからオッズベットでっかく張ってサイコロ振り続けてたんでなかなかポーカールームにいけませんでした^q^
見事4が出て勝ちでクラップスを切り抜ける
勝ってることしか書いてませんが、スロットとかバカラで小さい負けが結構あるので原点キープ程度
ポーカーのテーブルはゴールデンタイムで3テーブル程度
高いレートの卓は人はいなくて開いておらず、最低のレートはMAX3000MIN1000バイインのBB20SB10
41氏と同卓で9人卓
スーパールースな卓で、ほとんどのハンドでリンプインする中国語圏プレイヤーが3~4名
そいつらを虎視眈々と狙う41氏と英語圏プレイヤー2名とおいら
テーブルは
41氏 英語圏A 英語圏B おいら 中国語圏 中国語圏 中国語圏 中国語圏 中国語圏
見たいな順番、中国語圏の人たちは出入りが激しかったのとしびれるプレイが無かったのでほとんど印象がありませんでした。
おいらは原点維持のままブラフで$1300くらい滑って大怪我しました。
41氏曰く「(ブラフしかけた相手は)ミドルヒットでもリバーまでコールしてくるルースコーラーだよ」
…(´’д’`)
その後AJで英語圏Bのプレイヤーのレイズにコールしてフロップ
A K ragで相手のベットにコール
ターンもragで相手のベットにコール
リバーJで相手のベットにコールして見せたら相手マックで「ナイスリバー」
タイトアグレなプレイヤーだったので多分AQかなと思われます。
その後AKでレイズにコール(ここが失敗)でフロップが
A hoge hogeで3枚ハート
英語圏Bが200ベットに800のリレイズ
これにコールされる
ターンragでチェックチェック
リバーもragで英語圏Bが400ベット
コールしたら(これも失敗)
ハート2枚で弱いフラッシュ作られてて負け
でかいプレイはこれくらいで-$1000で終了
他の人のポーカー収支は41氏は+2000 アーロソ氏は-1500程度でした。
カジノ初日はこれで終了して適当に店で夕飯(ポークチョップバーガー)を食べてホテルへ戻って就寝。
二日目はベネチアンへまず行き、昨日のクラップスのディーラーに「また来たのか」「打たないのか?」と煽られるもスルーしてバフェで朝食を食い
スロットを回して、対面のクラウンカジノで41氏のミッションをクリア後
ウィンを見学して、グランドリスボアへ。
41氏とアーロソ氏は地下でスロットを打つそうなのでおいらは3階で一人で遊ぶ
最初ルーレットに$100でちょっかいを出してみるも一瞬で溶ける。
その後、ブラックジャックで+300程度して
バカラでマーチンして↑の300を増やそう計画をして、いろんな台でよさそうなツラのところに張って勝ったり負けたりで収支+50のところから3連敗してブラックジャックからの勝ちも消える
バンカー3連勝のところに400置くもそこも負ける
次の800ベットを前にマネープレッシャーに負けてベットできずまたブラックジャックへ
いい感じに増えてプラマイ0の原点を超えたあたりで人が増えてきたので撤退
クラップスでサイコロ振ってる人がいたので見学
サイコロ振っても勝てる気がしないので、パスラインにも張らずにプレースベットで相乗り
ほんのわずか勝ったところでバカラのテーブルを見学
バカラでまたマーチンして小銭を稼ごうと思ってたら
バンカーが2連勝してるよさげなテーブルがあったのでバンカーへ50ベット
バンカー勝利
バンカーへ50ベット
バンカー勝利
バンカーへ50ベット
バンカー勝利
ツラが出来るとこを初体験
すげー楽しい。簡単にお金が増えていく気分。
んでバンカーが5連勝
しかもその少し前にこのテーブルでバンカーの5連勝があったが6連勝はせずに5連勝でとまってる。
・・・これはプレイヤーの予感!
と思いプレイヤーにベット
出た目はバンカーでした^q^
後ろの相乗り親父に散々煽られるも、これは本物だと次もバンカーにベットして勝利
次でプレイヤーが出てツラ終了
ここら辺でアーロソ41組と合流してポーカーテーブルへ
レートは昨日と同じ
41氏 中国語圏 中国語圏 スキンヘッド おいら アーロソ 中国語圏 中国語圏 中国語圏
やっぱりテーブルはルース
SBでAA
リンプが5人の所にレイズ100でBBコール リンパー3人コールで
フロップQJ9 クラブ2枚
ベット500したところみんなFoldしたのでAA見せて終わり・・・
と思ったらおいらの右のスキンヘッドがまだFoldしてなく、おいらの勘違いでAAを見せてしまいました。
スキンヘッドが怒りながらレイズメイク1000してきました。
Foldしたら99を叩きつけられました。
ジャストコールされてターンがragだったらたっぷりチップ失ってました。
ラッキーチョンボです。
この日のポーカーは対スキンヘッドがすべてといっても過言ではないです、上記のセッション以降ずっとスキンヘッドからおいらをぶっ殺してやろうオーラが出てました
次のセッションは全部対スキンヘッドで起こったことです。
UTGからA4でリンプ
フロップ AKJ
BBチェック おいらベット BBコール
ターンK BBチェック おいらチェック
リバーラグ BBベット おいらコール 相手KQで負け
UTGかUTG+1から77をリンプ
全部で5人参加
フロップ78K
スキンヘッドチェック おいら60ベット みんなコール
ターン9 スキンヘッドチェック おいら300ベット スキンヘッドのみコール
リバー6 スキンヘッド800ベット
77見せてFold
スキンヘッドTを見せてどんなもんじゃーい
UTGから34sでリンプ
フロップ A38
BBベット100 おいらコール
ターン2
BBベット300 おいらコール
リバー2
BBベット200 おいらレイズメイク800
前回の2回が相手のターンリバーの逆転勝利でハンドも全部見せているので、「ターンリバーまでついてくる=それなりに手は入ってる」ことの印象付けは出来ている
スキンヘッドもたぶんおいらたちと同じオンラインのプレイヤーで愚かなプレイヤーではない
これまでできちんとしたレイズの主張をしたのはプリフロで41氏相手にしたときにKKでレイズしたらAKの41氏がリレイズしたのでリリレイズをした時のみ
フロップからのストーリーからA3、A8、A2、33、88でのバリューベットのレイズ臭がものすごくする
これらの条件からまずFoldしてくれるだろうと思ってましたが心臓バクバクでレイズの発声もうまく出来ずにディーラーに確認されるレベルでした。
スキンヘッドAJを見せてFold
おいらはスーパーマックwwwwwwwww
大きいポットの勝負でマックしたのはこれだけなのでスキンヘッドブラフだったと気づいたのかすげーふてくされてました。
またUTG67s レイズ100
フロップ67K クラブ2枚
スキンヘッドチェック おいらベット500 スキンヘッドコール
ターン9
スキンヘッドチェック おいらベット500 スキンヘッドコール
リバー6
スキンヘッドベット500 おいらコール
スキンヘッド35s(クラブ)で勝ち
コールに時間をかけていたので77の可能性があったので最後レイズできなかったがドロー失敗ならレイズしたら降りちゃってたか。
ということで二日目のポーカーはおいら+2000
41氏マイナス アーロソ氏-3000でした。
腹が減ったのとアーロソ氏が飛んだのでみんなで抜けて夕飯を食べて(またチョップバーガー)またグランドリスボアに戻ってくる。
クラップスがなんか目が出るたびに拍手が沸き起こる熱いベット状態になってるのを見学しつつ。
最後に原点から浮いたお金をバカラにドン!
2連勝して終了^q^
日本円に換金して勝ち抜け確定しました。
円高になっててレート悪くなっててムキー
その後宿泊ホテルに戻って1階のスロットコーナーでアーロソ氏と41氏がスロット回してるのを見つつ二日目終了(おいらはスロットで勝てる自身がないので機械のバカラでちょいちょい遊んで微勝ちで逃げました)
三日目は土産を買って遅い朝飯(ラーメン)食べて、昼用のパンを買ってホテル戻ってロビーでだらだらして帰国。
成田からNEX新幹線のコンボで帰宅。
ギャンブルのトータル収支は現地の滞在費分をペイできるくらいのプラスでした。
いろんなところで赤をだして、ポーカーで取り返してバカラで勝ち分をゲットした感じ。
中盤以降のアーロソさんの頭のネジのぶっ飛びっぷりはとても面白かったです。詳しいことは本人に聞こう!
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