金曜日
13:25のバスに乗るために小田原駅へ
哲の人と合流して昼飯を食べた後にバスを待つが時間ぴったりに来ずに少しあわてるも若干遅れて到着
首都高で渋滞につかまって30分遅れるもまあ順調に到着。
バスの中でまでポーカーやるジャンキーっぷり。
哲先生のシレンを煽りつつフライトへ
前回のマカオは席が満席でしたが、今回は席にかなり余裕があったので、3人席を一人で占拠して横になって寝られました。
こういうのは先に気づいたもん勝ちですよね(^ω^)
んで現地時間夜中の1時に到着してホテルに着くも、博打モードにスイッチが入ってしまったので睡眠なんでせずに1階のスロットコーナーに突撃
3人でキャッキャしながらモノポリーのスロットを回す
微勝ちで撤退して深夜3時近くに就寝
翌日マカオ時間8時に起床
歩いてベネチアンへ
両替をして(¥100,000→HK8490)毎度おなじみ41氏の旅費を賭けたバカラへ
HK$6000をバンカーへ・・・
バンカー6で勝利 ノンコミッションバカラなので勝ち分が半分だったので、躊躇せずもう一度HK$6000をバンカーへ・・・
これも勝利して、大勝利を収める。
そしてマカオへ行く最大の目的であるクラップスへ。
前回のようなぶっ飛ばした煽りは無かったが
ディーラーA「お前ら日本人か?」
3人組「そうだよ」
ディーラーA「日本人のディーラーが向こうにいるぞ」
3人組「え?」
デイーラーB(どう見ても日本人じゃない)「アイム ヤマダ スズキ!」
見たいなのが見られた。
ここでのクラップスは哲さんのもうひとつの人格 クラップスァー哲が現れていい感じに勝ちました。
その後アーロンさんに大好評だったトップガンを回して、ベネからは撤退。
各地のカジノを転々と回りながらお昼ちょい過ぎにグランドリスボアへ到着。
昼飯を食い、ポーカールームの様子を見ながらマカオ数少ない博打以外の目的のエッグタルトと牛乳プリンを食いに外へ
41「地図はホテルにあります」
2人「は?」
といったほほえましい光景が見られましたが、牛乳プリンの店は発見
まあ普通のお味でした。
エッグタルトのお店は見つけられませんでした。
あれれー?
へにょへにょになりながらグランドリスボアに戻ってきたところで41氏はMGMやらWynnを回るので、哲の人と2人でグランドリスボアへ突撃
もちろんやる種目はクラップス。
クラップスァー哲はここでも大活躍で・・・というかカムアウトロールでニ連続クラップスを出したやすあなんとかさん以外が大活躍でした。
最初に投げてたおっちゃん 3~4連勝
おいら2連敗したところでクラップスァー哲さんにサイコロを譲る
クラップスァー哲1勝
じいちゃん3勝
ばあちゃん2勝
女神様5勝
別の日本人軍団3人4勝
みたいな感じで負け知らずでした。
8「おーい、来たぞー」
41氏があまりにも遅いので心配しつつポーカーへ、クラップスでチップにしたHK$2000がHK$3300まで増えてたのでそのままポーカーチップに変えてもらって着席。
ポーカーテーブルは人の入れ替わりはありましたが・・・
めがねな兄ちゃん
硬いチップリのおばちゃん
41氏
ルースコーラーなにいちゃん
おいら
煽り系なおっちゃん
それなりに打てそうなねえちゃん
そのねえちゃんの男
印象の薄い男
卓の中心な参加率の高いオヤジ
な感じでした。
座ったときに、ストラドルにストラドルを重ねるみたいなことやってたので、荒れたテーブルになるかと思ったのですが、そんなわけは無く、前回と同じくリンプの多いテーブルでした。
ひとつ違ったのは、それなりにレイズが入る事と、そのレイズの額がBBがHK$20ですが、HK$140くらい普通に打ってくることでした。
最序盤は卓の人を見るために結構参加かつツーオーバーガットショットドローで最後のほうまで付いていったりしてHK$1000くらい減らしてしまう。
ポケットに入ってたHK$300を追加して戦略を変更。
めがねなにいちゃんがリンパーが多いのにも恐れず結構レイズを仕掛けてくるので、安くフロップを見てホームランを狙うのは諦めてハンドを絞るようにします。
んで来るKK
リンパーが数名いるところへHK$140にレイズして、右の煽り系おっちゃんがコール
フロップローローローのレインボーで相手チェックなのでポットの7~8割打つとコール
ターンがAでチェックチェック
リバーはragでチェックチェックでKK見せたら相手マック
Aでチェックなのでターンもリバーも打ってもよかったのですが原点を割ってたこともありひよって打ちませんでした。
しばらくするとBBでAAが来る。
やったらリンパーがいたのでメイクHK$200でレイズ
めがねな兄ちゃんだけがコール
4 忘れた 忘れた
でベットにコール
ターン4でチェックチェック
リバーAで薄いバリューベットにコールしてもらってAA見せて相手マック
これで原点まで回復
UTGでJJ
HK$100にレイズすると、ミドルからメイクでHK$300にリレイズ。
他はみんな降りて自分はコール
フロップが
J 3 5と完璧
チェックしたらHK$500打ってきたのでコールしてもよかったのですが、リレイズでHK$1500
そしたらオールインしてきたのでクイックコール
キャッシュゲームなのでリバーまでお互いカードは開きませんでしたが、相手が「セットだろ!」みたいな事を言ってました(中国語なのでセットしか聞き取れなかった)
ターンリバーはT以下のカードで、JJ見せたら相手マック
ほぼ100BB頂きました。
ここら辺で卓の中心になるオヤジが座る。
エニハンで参加してくるので、生半可な手じゃ参加が難しいので、さらにハンドを絞るようにする(A9までFold)
ミドルで77がきてリンパーがいっぱいいたのでリンプするとレイズが入らずフロップに
フロップ Q 7 4
チェックで回ってきたので150打つと左のコーラーがコール
ターン5で500打って相手QT見せてFold(ここで500打ったのは覚えてるがフロップまでのベットはあいまい、もしかしたらプリフロレイズ入ってたかも)
77みせてあげる
この時点でロックな奴認定を受けたと思い、少しアグレに動くかと思うも、そういうハンドも入らずにAKでUTGからレイズしたらみんなFoldするみたいなのが続いて
SBでAQs
卓の中心のオヤジが140にレイズしてきたので400へリレイズ
降りてくれると思ったらコール
フロップで絡まず チェックチェック
ターンも絡まず チェックチェック
リバーも絡まず チェックチェック
なんじゃそりゃと思いつつもAQ見せると相手マック
どんなハンドだったんだか、AJかしら。
そんな感じで+100BBで終了
しびれるプレイもそんなに無いセッションでした。
41氏はQQでKKに突っ込んでヤケドしていたでござる。
リバーでKめくれてよかったね^^
13:25のバスに乗るために小田原駅へ
哲の人と合流して昼飯を食べた後にバスを待つが時間ぴったりに来ずに少しあわてるも若干遅れて到着
首都高で渋滞につかまって30分遅れるもまあ順調に到着。
バスの中でまでポーカーやるジャンキーっぷり。
哲先生のシレンを煽りつつフライトへ
前回のマカオは席が満席でしたが、今回は席にかなり余裕があったので、3人席を一人で占拠して横になって寝られました。
こういうのは先に気づいたもん勝ちですよね(^ω^)
んで現地時間夜中の1時に到着してホテルに着くも、博打モードにスイッチが入ってしまったので睡眠なんでせずに1階のスロットコーナーに突撃
3人でキャッキャしながらモノポリーのスロットを回す
微勝ちで撤退して深夜3時近くに就寝
翌日マカオ時間8時に起床
歩いてベネチアンへ
両替をして(¥100,000→HK8490)毎度おなじみ41氏の旅費を賭けたバカラへ
HK$6000をバンカーへ・・・
バンカー6で勝利 ノンコミッションバカラなので勝ち分が半分だったので、躊躇せずもう一度HK$6000をバンカーへ・・・
これも勝利して、大勝利を収める。
そしてマカオへ行く最大の目的であるクラップスへ。
前回のようなぶっ飛ばした煽りは無かったが
ディーラーA「お前ら日本人か?」
3人組「そうだよ」
ディーラーA「日本人のディーラーが向こうにいるぞ」
3人組「え?」
デイーラーB(どう見ても日本人じゃない)「アイム ヤマダ スズキ!」
見たいなのが見られた。
ここでのクラップスは哲さんのもうひとつの人格 クラップスァー哲が現れていい感じに勝ちました。
その後アーロンさんに大好評だったトップガンを回して、ベネからは撤退。
各地のカジノを転々と回りながらお昼ちょい過ぎにグランドリスボアへ到着。
昼飯を食い、ポーカールームの様子を見ながらマカオ数少ない博打以外の目的のエッグタルトと牛乳プリンを食いに外へ
41「地図はホテルにあります」
2人「は?」
といったほほえましい光景が見られましたが、牛乳プリンの店は発見
まあ普通のお味でした。
エッグタルトのお店は見つけられませんでした。
あれれー?
へにょへにょになりながらグランドリスボアに戻ってきたところで41氏はMGMやらWynnを回るので、哲の人と2人でグランドリスボアへ突撃
もちろんやる種目はクラップス。
クラップスァー哲はここでも大活躍で・・・というかカムアウトロールでニ連続クラップスを出したやすあなんとかさん以外が大活躍でした。
最初に投げてたおっちゃん 3~4連勝
おいら2連敗したところでクラップスァー哲さんにサイコロを譲る
クラップスァー哲1勝
じいちゃん3勝
ばあちゃん2勝
女神様5勝
別の日本人軍団3人4勝
みたいな感じで負け知らずでした。
8「おーい、来たぞー」
41氏があまりにも遅いので心配しつつポーカーへ、クラップスでチップにしたHK$2000がHK$3300まで増えてたのでそのままポーカーチップに変えてもらって着席。
ポーカーテーブルは人の入れ替わりはありましたが・・・
めがねな兄ちゃん
硬いチップリのおばちゃん
41氏
ルースコーラーなにいちゃん
おいら
煽り系なおっちゃん
それなりに打てそうなねえちゃん
そのねえちゃんの男
印象の薄い男
卓の中心な参加率の高いオヤジ
な感じでした。
座ったときに、ストラドルにストラドルを重ねるみたいなことやってたので、荒れたテーブルになるかと思ったのですが、そんなわけは無く、前回と同じくリンプの多いテーブルでした。
ひとつ違ったのは、それなりにレイズが入る事と、そのレイズの額がBBがHK$20ですが、HK$140くらい普通に打ってくることでした。
最序盤は卓の人を見るために結構参加かつツーオーバーガットショットドローで最後のほうまで付いていったりしてHK$1000くらい減らしてしまう。
ポケットに入ってたHK$300を追加して戦略を変更。
めがねなにいちゃんがリンパーが多いのにも恐れず結構レイズを仕掛けてくるので、安くフロップを見てホームランを狙うのは諦めてハンドを絞るようにします。
んで来るKK
リンパーが数名いるところへHK$140にレイズして、右の煽り系おっちゃんがコール
フロップローローローのレインボーで相手チェックなのでポットの7~8割打つとコール
ターンがAでチェックチェック
リバーはragでチェックチェックでKK見せたら相手マック
Aでチェックなのでターンもリバーも打ってもよかったのですが原点を割ってたこともありひよって打ちませんでした。
しばらくするとBBでAAが来る。
やったらリンパーがいたのでメイクHK$200でレイズ
めがねな兄ちゃんだけがコール
4 忘れた 忘れた
でベットにコール
ターン4でチェックチェック
リバーAで薄いバリューベットにコールしてもらってAA見せて相手マック
これで原点まで回復
UTGでJJ
HK$100にレイズすると、ミドルからメイクでHK$300にリレイズ。
他はみんな降りて自分はコール
フロップが
J 3 5と完璧
チェックしたらHK$500打ってきたのでコールしてもよかったのですが、リレイズでHK$1500
そしたらオールインしてきたのでクイックコール
キャッシュゲームなのでリバーまでお互いカードは開きませんでしたが、相手が「セットだろ!」みたいな事を言ってました(中国語なのでセットしか聞き取れなかった)
ターンリバーはT以下のカードで、JJ見せたら相手マック
ほぼ100BB頂きました。
ここら辺で卓の中心になるオヤジが座る。
エニハンで参加してくるので、生半可な手じゃ参加が難しいので、さらにハンドを絞るようにする(A9までFold)
ミドルで77がきてリンパーがいっぱいいたのでリンプするとレイズが入らずフロップに
フロップ Q 7 4
チェックで回ってきたので150打つと左のコーラーがコール
ターン5で500打って相手QT見せてFold(ここで500打ったのは覚えてるがフロップまでのベットはあいまい、もしかしたらプリフロレイズ入ってたかも)
77みせてあげる
この時点でロックな奴認定を受けたと思い、少しアグレに動くかと思うも、そういうハンドも入らずにAKでUTGからレイズしたらみんなFoldするみたいなのが続いて
SBでAQs
卓の中心のオヤジが140にレイズしてきたので400へリレイズ
降りてくれると思ったらコール
フロップで絡まず チェックチェック
ターンも絡まず チェックチェック
リバーも絡まず チェックチェック
なんじゃそりゃと思いつつもAQ見せると相手マック
どんなハンドだったんだか、AJかしら。
そんな感じで+100BBで終了
しびれるプレイもそんなに無いセッションでした。
41氏はQQでKKに突っ込んでヤケドしていたでござる。
リバーでKめくれてよかったね^^
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