となったわけですが、The Tabernacle at Pendrell Valeが否定の契約でもこのジャッジは同じ裁定を下していたのかと考えると納得しきれない部分が残ったてだけです。 卑しい考え方ですが、The Tabernacle at Pendrell Valeであれ否定の契約であれ、対戦相手が誘発を忘れるだけでゲームに勝てるカードであって、否定の契約は許さないけどThe Tabernacle at Pendrell Valeは一回目の誘発忘れは許すよんってのはジャッジングの公平性からどうなのかなーって事です。
コメント
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ジャッジ「では、今The Tabernacle at Pendrell Valeの能力が誘発しますので、解決してください。」
やすあき「選択型の誘発型能力は払う選択をしなかったものとして扱うのでは無いのですか?」
参考:選択しなかったときの行動が定められている(多くの場合は「そうしない場合(If you don’t / unless)」)誘発は、スタックを用いることなく即座にその行動が解決される。未解決の呪文や効果がこの行動の結果不正になった場合、それらの呪文や能力を全て取り除くところまでゲームを巻き戻す。この行動によって発生した誘発は、通常通り誘発し、解決される。
ジャッジ「そこはジャッジの各自ジャッジの判断になります。一般レベルの大会などの状況を鑑み、この裁定を下します。」
やすあき「わかりました。」
となったわけですが、The Tabernacle at Pendrell Valeが否定の契約でもこのジャッジは同じ裁定を下していたのかと考えると納得しきれない部分が残ったてだけです。
卑しい考え方ですが、The Tabernacle at Pendrell Valeであれ否定の契約であれ、対戦相手が誘発を忘れるだけでゲームに勝てるカードであって、否定の契約は許さないけどThe Tabernacle at Pendrell Valeは一回目の誘発忘れは許すよんってのはジャッジングの公平性からどうなのかなーって事です。
あれ自覚してなかったんですか