http://dmcdmcdmc.diarynote.jp/201009182138529088/
こちらを読んでから以下はお読みください
8月9日の日記ですが、実際は9月21日に書かれています。
ここまではホント、まあ普通の旅路です。
中国のビールを貰ったのはホントだが結構イけるの部分が誤り
非常にゲロマズで一口、口に含んだ後吐き出しました。
それ以外の部分はその通り、酔い止めは飛行機が揺れだしてから飲みました。
ここはすべてホント、去年と同日とかほんとアホかと思った。
ツアコンの人には大嘘つかれました。
ここは誤り、食事をしたのは三日目の夜
初日の夕食はグランドリスボアの中の麺屋
ここの内容はその通り、日にちが初日でなく三日目であること以外は。
41氏の仕事内容も誤りではないそうです。
前者はそのとおりだが、後者は全体的に誤り
会員カードの桁がとんでもない所とホテルのくだりの会話は行われたが、どう考えてもその場でホテル予約とかあり得ない、また、ホテルも移動していないのでシティーオブドリームスも嘘そこに言ったのは二日目の話
けど、次回来るときは言ってね的な会話はあり。
ここはその通り、フリーロール気分で行きました。
バカラ、ブラックジャック、クラップスのくだりはカジノがグランドリスボアであること以外はその通り
スロットのくだりは二日目に行った内容
ここも嘘、普通のベッドでした。
ここは大嘘、3なんて選ぶわけないじゃん、4っすよ4。
建物が厳か以外はホント、ただ壁があるだけでした、感動とか皆無。
まあ嘘じゃないかな?
前者はその通りだが、最後の行が誤り
貧乏神の勝負はエッグタルト前のカジノでの出来事
嘘です、二本足がありました。
掛け金が4000であることを除いては真実
横を見たら3サイドでした。
分煙のくだりとバカラが恐ろしい子以外は大嘘、そもそも大負けして4戦目なんてしてなかったんや!
ふらふらする感じは夜寝るまで消えませんでした。
アホか。
これは真実、ポンテ16のテーブルはミニマムが低く設定されていた。
嘘、マイケルのことよく知らないのでどんなアイテムだかもよくわからずまあ見ておくか程度な内容でした。
ハーゲンダッツでバニラアイスを食べたのとタクシーでグランドリスボアに行ったの以外はおおむねホント、謎の施設はたぶん軍事施設だと思われます。
実際は歩いてベネチアン付近まで戻り、シティーオブドリームスに行きました(ここで行った内容は初日に書いてあるとおり)
ハーゲンダッツは僕が食べたかっただけです。
これは初日の出来事
シティーオブドリームスの後にタクシーでグランドリスボアへ、タクシー待ちの行列が半端無かった。
嘘です、リバーで何も出ず飛びました。
ここ全部大嘘です。
悲しいけどこれ真実です。
ホテルはエンペラーなので、タクシー呼んでも乗車拒否は確定なので、二人で雨が弱まるのを見計らってダッシュで帰りました。
天候以外は大嘘、香港経由で来た41氏の同僚の方と厨房の人とホールのおばちゃんが大げんかする定食屋で朝飯食べました。
ピンクチラシを探したのは三日目の夜
大嘘、こんなの1秒もしてない
三日目の夜にその洋菓子店に行ったら閉まってました、深夜1時までやってるってマカオぴあに書いてあったのに騙された。
噴水ショーはそのときに見た。
リスボアについたのはお昼前、テーブルの雰囲気はその通り
しかしこの時点でやすあきさんの所持金は3300香港ドル程度
MAXバイイン出来るわけ無く、1500バイインする
見せ場が無かったのはホントだが、JTのAKX ターンQのストレートでのオールインをKTにコールされてリバーで3アウツのJ引かれてチョップになったり、AJのAヒットのオールインをAQで受けられて飛んだりした。
その後500ドルで入り直し、決死のトップペアヒットでダブルアップ、その後41氏のセットvsセットが起こり、ツーペアでオールインしたらトップペアにコールされて、リバーでボードペアが出来ておいらも飛んで死亡
所持金がこれで1300香港ドル程度に
作戦会議の中身が誤り
ここで、41氏の同僚に連絡して41氏の会社ミッションに移行
マカオタワーなんていかねえよ。
会社ミッションに移行されてるので花火とかタワーとか全部嘘、車とバスとの喧嘩
はホント、海立法へ行くときにやってた。
嘘、次回来たときに行きたいねという話、ここでの食事は初日に書いた内容
カジノのVIPルームを見て、MGM見て帰ったらもういい時間だったので、サウナなんか行ってる時間じゃありませんでしたのでサウナも行ってません、大嘘。
カジノに行かなかったのは気が乗らなかったからじゃなくてお金が無かったから。
ここはすべて真実
つまり、超惨めな旅でした。 ウワァァァンモウイカネエヨ!
こちらを読んでから以下はお読みください
8月9日の日記ですが、実際は9月21日に書かれています。
9月9日から四日間行ってきました。
当日
駅前で成田行きのバスに乗るのですが・・・
迫り来るバスの時間・・・ (ざわっ)
急に襲う突然の腹痛・・・ (ざわっざわっ)
これら二つが意味するものとは・・・! (ざわっざわっざわっ)
うんこ行ってもまだバスは来てませんでした。やったね。
成田空港リーチ(パスポートを忘れる演出が入ると激熱)
出国手続きリーチ(3回金属探知機に引っかかるとボーナス確定)
免税店リーチ(たばことお酒を抱えきれないほど持っているとボーナス確定)
搭乗リーチ(ブッキングでビジネスクラスに格上げでボーナス確定)
と立て続けに入るも、全部ハズれて普通の成田空港でした。
ここまではホント、まあ普通の旅路です。
前回までの航空会社とは別の航空会社で、値段もそれなりに上がっているので、ドリンクのサービスやら機内食も付きます。
機内食はまあこんなもんだろう的な中身(白飯・鮭の切り身・漬け物みたいなの・ソバ・パインとスイカ)
ドリンクはコーラ・スプライト・リンゴジュース・ジャスミン茶・ビールあたり。
タダだしもらわなきゃ損と言うことでビールをもらう、中国のビールでしたが、これがまた結構イける。
まだ昼間だったのと、空の様子が安定して無く、飛行機が結構揺れて寝られなかったのも合わさって、マカオまでの5時間で4缶いただいちゃいました。
なお、やすあなんとかみたいに酔い止めの薬とアルコールを一緒に飲むのは危険なので絶対にやめよう。
中国のビールを貰ったのはホントだが結構イけるの部分が誤り
非常にゲロマズで一口、口に含んだ後吐き出しました。
それ以外の部分はその通り、酔い止めは飛行機が揺れだしてから飲みました。
入国も3回目となればもうなれたもの、入国時のカードを入管の人がめくら判するのもわかってるのでサラサラと書いて3回目のマカオ入国
そのときにパスポートを見て気づいたのですが、去年の全く同じ日にマカオに行ってました、あほですね、馬鹿ですね(参考:http://dmcdmcdmc.diarynote.jp/200909082121436041/)
HISの人にバスに押し込められて、連れて行かれるはエンペラーホテル。サウナがあること以外は普通のホテルでした。
あと日本でマカオの天気を調べたら雨雨雨雨となってたので、心配になってHISのツアコンの人に天候を聞いてみると
マカオの天気は雨降ってもすぐやむから大丈夫とのこと。よかった。
ここはすべてホント、去年と同日とかほんとアホかと思った。
ツアコンの人には大嘘つかれました。
そして自由に動けるようになったのが現地時間で20時頃
一緒に行った41氏が、仕事の関係でマカオに滞在している方と食事をしないかとのことなので、一緒に行く。
ここは誤り、食事をしたのは三日目の夜
初日の夕食はグランドリスボアの中の麺屋
途中で、香港経由でマカオ入りしたこちらも41氏の知り合いの方とも合流して、4人で中華料理をいただく。
北京ダックの中身の肉の行方などを気にしながら41氏たちの仕事の話を聞かせてもらう。
41氏の仕事が楽しそうでうらやましくなったり(主にウイグル獄長の指示でカサンドラ地下の発電機室でタービンを回す仕事 参考URL:http://www.youtube.com/watch?v=DTP3pkBU06w
http://www.youtube.com/watch?v=NSCV_fu382o)
ここの内容はその通り、日にちが初日でなく三日目であること以外は。
41氏の仕事内容も誤りではないそうです。
マカオ滞在の方が某カジノのVIPだと言うことで、VIPルームを拝見させてもらう。
ちなみに彼の会員カードのポイントの桁が半端無かったっす、フリーザ様なんて目じゃないくらい。
んで、そこから出るときに
「41君は何日までいるの?」
「日曜までです。」
「ホテルはあるの?」
「エンペラーホテルっすね。」
「なんだー、言ってくれたらホテル手配したのに」
と言ったと思ったらどこかに電話をかけだす。
「ホテル取ったよ、アルティラ(六つ星ホテル)、タクシーで迎えに来るみたいだから、ホテルから荷物持ってきな」
濡れた、グショグショに濡れました。
ということで、スーパーラッキーで、高級ホテルに泊まれることになりました。
しかし、ホテルに泊まりにマカオに来ている俺たちでは無い、近くのシティーオブドリームスのカジノへ突撃する。
前者はそのとおりだが、後者は全体的に誤り
会員カードの桁がとんでもない所とホテルのくだりの会話は行われたが、どう考えてもその場でホテル予約とかあり得ない、また、ホテルも移動していないのでシティーオブドリームスも嘘そこに言ったのは二日目の話
けど、次回来るときは言ってね的な会話はあり。
ちなみに今回の軍資金は約2万HK$、前回のマカオでのお金が残ってたので、現地での両替は0、まさにフリーロール気分であります。
ここはその通り、フリーロール気分で行きました。
そして恒例の41氏の今回の旅を占う旅費バカラ。
あっさりとバンカーで7出して勝ちをさらう41氏、毎度のことながらずるいです。
やすあきさんはと言うと、41氏とブラックジャックをやり、トントンで切り抜け
クラップスでは41氏のお金製造工場に乗っかり勝ち(シティーオブドリームスのクラップスはディーラーの動きが拙かった)
そして、シティーオブドリームスに来た最大の目的である某スロットに二人で挑むことになります。
・・・このスロット半端無く強いっす。
目玉の演出も二回見られたので満足してホテルへ。
ちなみに以前まで泊まったホテルにあったスロットでみんなから大人気だったモノポリーを打ちましたが、あほみたいに回収されました。
タイクンボーナスも不発でしたしエレベーターボーナスにいたってはトリガーすらしませんでした。
バカラ、ブラックジャック、クラップスのくだりはカジノがグランドリスボアであること以外はその通り
スロットのくだりは二日目に行った内容
一日目は終了 ふかふかのベッドでお休みなさい。
ここも嘘、普通のベッドでした。
二日目
この日は朝は観光の予定。
定刻の目覚め・・・と思ったら時差分勘違いしており、1時間早く準備ができてしまった。
目当てのエッグタルトの店は9時からなので、今から行くと30分くらい待ちぼうけを食らう可能性がある。
選択肢は
1とりあえず行って、待つ
2すこしホテルでゆっくりして行く
3付近に観光名所が少しあるので、行く予定はなかったがそっちを回って時間をつぶす
4カジノで遊んでから行く
午前中は観光に専念しようと言うことで、3を選択。
ギア灯台とセナド広場を見ることに。
ギア要塞は、建物自体はどうってことはありませんでしたが、高台にあるので見晴らしがすばらしかったです。
セナド広場は前回のマカオの時に、世界遺産のそれとは気づかずに通ってましたが、改めて見直してみると、地面のタイルの配置などがおもしろく結構興味深かったです。
ここは大嘘、3なんて選ぶわけないじゃん、4っすよ4。
ということで時間もちょうどよくなったので、エッグタルトの店へ。きちんと下調べしてしていったので、すぐ見つかりました。
たぶん前回は横を素通りしてたんじゃないか説ってくらいすぐに見つかりました。
店内での注文方法が謎と言うか、効率が悪いというか自分たちの思い通りに行きませんでしたが何とか注文できました。
注文方法:レジに注文する商品を伝える(品物は目の前にある)→出てきたレシートをレジの隣りにいるおばちゃんに渡す→おばちゃんがあーだこーだ言いながら商品を取る。
まあ、念願のエッグタルトですが、大変美味しゅうございました。
場所もグランドリスボアからそんなに遠くないので、次回来るときも行きたい。
そこからタクシーを拾って聖ポール天主堂跡へ。
道の都合上しかた無いのかわかりませんが、いつも写真で見る表側でなく、裏側から来てしまったので早速ネタバレな感じでした。
建物自体は厳かなもの何ですが、ツアーの日本人とか観光の中国人とかがいっぱいいてガヤガヤしてました、まあここらへんはどこの観光地でも同じなんでしょうが。
建物が厳か以外はホント、ただ壁があるだけでした、感動とか皆無。
その後、歩いて西の海側にあるポンテ16へ。
ここらへんの町並みは中国的な雰囲気とポルトガル的な雰囲気がごっちゃになっててすごいおもしろかったです。
まあ嘘じゃないかな?
ここでの目的はマイケルジャクソンのなんか珍しいアイテムがおいてあるとかいうところ。
案内板にはMJ珍品廊とかかれてました、まんまっすね。
現地に着いたのですが、ドアが開いてません。
そういえば朝10時からとかネットに書いてあったような気がします(着いたのは朝9時40分)
しゃーないのでカジノで時間をつぶす。
ここでちょうどいいので某T貧乏神からの指令の3千6百香港ドルバンカーに挑戦
前者はその通りだが、最後の行が誤り
貧乏神の勝負はエッグタルト前のカジノでの出来事
3600だとキリが悪いので4000香港ドルをバンカーに。
プレイヤーの数字は2、バンカーは3 よし、いい勝負!
3枚目のプレイヤーの数字は1で3。 1~6で勝ち
縁を確認・・・ピクチャーじゃない!
横から絞ると・・・3本・・・激寒であります。
そのまま縦に戻って抜ければ勝ち
1つめ・・・抜けた!
2つめも・・・・・・抜けました。
勝って3800香港ドルゲットです。
嘘です、二本足がありました。
しかしあっさりと勝負が決まったので時間がまだ余っております。
これは行くしかないと3800香港ドルを再度バンカーへ
再びプレイヤーは2 だが、こちらは1
しかしプレイヤーの3枚目は8で0、これで負けはなくなったものの
縦がツーサイドで横がフォーサイド また激寒です。
2本足が見えれば勝ちですが・・・1本しか現れず。 無念のタイ
こういう熱い演出はやめてもらいたいです。
けど引っ込みがつかなくなったので勝負継続
掛け金が4000であることを除いては真実
プレイヤーが5でこちらが4、いい加減ナチュラルさせてほしいです。
ここでプレイヤーが3引いてさらに激寒
まあ、とりあえずやるかと縁を確認、ピクチャーじゃない
縦は・・・2サイド ワンチャン出てきました。
横を見ると・・・2サイド、ワンチャンを引き込んできました。
抜ければ分け、あれば勝ち
ありました。 まさかの二連勝 配当は3610香港ドル
横を見たら3サイドでした。
逃げだそうとするとここでまさかの41氏からのツラできてるのに席立つんですかぁ?の煽り、まあフリーロールで来たのもあるし、貧乏神からの指令がなかったらこんなプレイやってなかったので、やってやるかと
3800+3600の7400香港ドルをバンカーに。
けど絞る直前になっての41氏の「まさか全額置くとは思わなかった」はどうかと思います。
プレイヤーは4でこちら、二枚とも縁は無く、ピクチャーでない。
1枚目は縦1本で2
2枚目は縦2本で熱い
しかも横が3本で2/3で激熱!とは言うのものの足が二本居たらアウトですが・・・
縦から絞ると・・・足が1本出てきてしまいました、これで1/2・・・
逆から絞っていくと・・・・抜けた!どや!これがナチュラルナインや!
配当7040香港ドルを受け取ってると、ギャラリーがどこからともなく沸いて来て邪魔なので撤退
カジノのフロアでは分煙とかされてないので、プカプカ横でたばこ吸われますし、喫煙率も結構あります。しかも中国のタバコは臭いがきついのでタバコの煙があまり好きでない人は人が集まるとそれだけでゲンナリするのです。
思わぬところでとてつもない金額勝利(14050香港ドル≒15万円)
この間わずか十数分、バカラ、恐ろしい子!
分煙のくだりとバカラが恐ろしい子以外は大嘘、そもそも大負けして4戦目なんてしてなかったんや!
一瞬にしてそれなりな金額が動く経験は初めてですが、腰から下の感覚がなくなってふらふらする感じが半日続きました。
やばいですね。
しかしここは魔界都市 マカオ
秋せつらと魔界医師メフィストの戦いは、まだ始まったばかりだ(菊地秀行とか全然知りません)
ふらふらする感じは夜寝るまで消えませんでした。
アホか。
換金へ行く途中でミニマム50香港ドルのブラックジャックテーブルを発見
や「うほっ、いいテーブル や ら な い か ?」
41「いいテーブルに弱い僕はホイホイとテーブルの椅子に座ってしまったのだ(はーと)」
や「よかったのかホイホイついてきて 俺は16でもかまわないでヒットしちまう人間なんだぜ」
41「こんなにブラックジャックが成立しないこと初めてだけどいいんです・・・僕・・・カジノのゲーム好きですから・・・」
ディーラー「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃあとことん絞ってやるからな」
や・41「しーましぇーん!」
ってことでいいようにディーラーにいわれされたら10時をとっくに過ぎて11時近くなってました。
これは真実、ポンテ16のテーブルはミニマムが低く設定されていた。
ちゅうことで、いろいろありましたがMJ珍品廊へ。
入場は無料で、スペースもそんなに広くはありませんでしたが、MJの貴重なアイテムがかなりおいてあり、
あまりマイケルのことは知りませんでしたが、とても楽しく過ごせました。
嘘、マイケルのことよく知らないのでどんなアイテムだかもよくわからずまあ見ておくか程度な内容でした。
その後は、タクシーを拾ってベネチアンへ。
ここでの目的は煽りまくるディーラーとのクラップスでしたが、お望みのディーラーはおず、普通のディーラーでした(まあゲームはするんですが)
ここでは目立ったゲームは無かったのですが、パスラインには賭けずにプレースベットにベットし、当たった配当をすべてプレースベットにまた置くおっちゃんと、
毎回おいらのオッズベットに相乗りさせてくれと言ってくるおばちゃんが印象的でした。
てか後者のおばちゃんの戦略は控除率0%で最強なんじゃないかと思います。
その後、スロット巡りをしていた41氏と合流し、おもしろいスロット見つけたと言うので行くとモノポリーでした。
初日打ったのとは別の機種で、フリースピンの演出が結構激熱でおもしろかったです、勝てませんでしたが。
後はトップガンをモリモリ回してDanger Zoneを聴く、これを聴かなきゃマカオに言った気分になれないよー
ブランドショップの買い物はどこへやらゲームに夢中ですっかり忘れてました。
時間もいい感じになっていたのでポークチョップバーガーのお店へ歩いて行くことに。
途中地図にも載っていない秘密の施設(入り口に銃を持った門番が二人)があったりしましたが、到着、ここもエッグタルトの店のように混んでます。
店の中でポークチョップバーガーって言ったら通じたので二つゲットして食べます。
以前来たときは別の店で頼んだことがありましたが、その店よりも美味しかったです。
また機会があれば期待のですが、タイパ島の少し離れたところの立地が問題・・・
その後、目の前にあったハーゲンダッツにも突撃してバニラアイスを食べ、屋台の本屋を冷やかし(コナンの中国語の単行本とかあった)て、タクシーを拾ってグランドリスボアへ。
ハーゲンダッツでバニラアイスを食べたのとタクシーでグランドリスボアに行ったの以外はおおむねホント、謎の施設はたぶん軍事施設だと思われます。
実際は歩いてベネチアン付近まで戻り、シティーオブドリームスに行きました(ここで行った内容は初日に書いてあるとおり)
ハーゲンダッツは僕が食べたかっただけです。
入り口にあったジョーズを41氏と回して41氏が結構熱い展開になるもなんかぱっとしなかったり。
これは初日の出来事
あと未だに、ここ飲み物配ってるおばちゃんから軽食を奪い取る方法が不明ですが、配ってるのを見つけて指さしてアレをくれ的な態度をしたらもらえました。
ハンペンみたいな謎の弾力のある食べ物でした。
それとは別にサンドイッチって言えばサンドイッチ作ってくれるみたいですパンにハムを挟んだだけのですが。
とりあえず、グランドリスボアに来た理由はポーカー。
マカオへ行く前に1000ドルバイインのトーナメントがあることは調べていたので二人でレジスト。
始まってみると12人しかいませんでした、あれれー?
シティーオブドリームスの後にタクシーでグランドリスボアへ、タクシー待ちの行列が半端無かった。
まあ、アドオンするほどでは無いかということでアドオンせずにスタート。
所持スタックが3000で25-50のブラインドの6人卓からスタート
アーリーでAJでレイズ コールが1人
フロップ A34
おいらチェック 相手ベット おいらチェックレイズ 相手コール
・・・コール・・・!?
ターン 3
まあ、チェックレイズしたのとスタックももう無いので、オールインしたら、相手が長考してコールしました。
相手のハンドはAQでしたが、なんで長考したのかよくわかりませんね。
まあ飛んだなー、キャッシュいくかーと思ってたらリバーはまさかのJで勝ち。
嘘です、リバーで何も出ず飛びました。
初っぱなから調子がいいです。
とは言うもののハンドはそれほど入らず、ミドルのポケットペアでレイズしてもリレイズされるような展開になり、スタックもじりじり減っていきます。
元々、ショートハンド2テーブルのトーナメントなので激しいぶつかり合いが起こってダブルアップしただけじゃ到底かなわないようなスタックに。
と、ここでテーブルブレイクしてファイナルテーブルへ。
3位から賞金らしいですが、スタック的には下から2番目(ちなみに最下位は41氏)
ここでの最初のハンドが77でSB
UTGのチップリがレイズしてきたので、リレイズオールイン
チップリちょっと考えてAQでコールされました。
フロップが28Jといい感じでしたがターンでQがめくれて終了でした。
ここ全部大嘘です。
気を取り直してキャッシュゲームへ。
ブラインド10-20でMAXバイインは4000香港ドル。
とりあえずマックス持って席に着きますが、テーブルに10000香港ドルはあるであろうビッグスタックが二人いたりしてぶっちゃけゲームできませんでした。
数時間座っててトップペアが一回もヒットしないのは苦痛でしかありませんでした。
まあこんな様子なので、大きな痛手も負いませんでしたが、ゲームに参加するのにもお金はかかるので、3000香港ドルの負けでフィニッシュでした。
41氏は2000香港ドルくらい勝っててうらやましい。
悲しいけどこれ真実です。
日付も変わって、いい感じの時間なので帰ろうかと二人でカジノの外に出ると・・・
すさまじい風と雷雨でした。
タクシーもなんか乗車拒否してるようで、帰れるか非常に心配ですが、帰らない訳にもいかないので、タクシーを止めてアルティラまで行けるか聞いてみるとokとのこと。
おそらく、本島内でのタクシーは金にならないので断ってたんでしょうと二人で結論を出してアルティラへ。
泥のように眠りました。
ホテルはエンペラーなので、タクシー呼んでも乗車拒否は確定なので、二人で雨が弱まるのを見計らってダッシュで帰りました。
三日目
けっこうゆっくり目に朝起きて、外を見てみると、微妙に雨は降っているものの昨日のようなどしゃ降りでは無かったのでラッキー
とりあえず、いいホテルに来たんだからと、ホテル内を探索していろんな設備を見て(水着とか無いのでプールとかには入れない)翌日は朝一にエンペラーに集合なので、荷物をまとめて、チェックアウト
その後、近くのホテル内に入っているマックで朝食をとって、タクシーでエンペラーへ
天候以外は大嘘、香港経由で来た41氏の同僚の方と厨房の人とホールのおばちゃんが大げんかする定食屋で朝飯食べました。
荷物を置いた後、土産物を買うために買い物へ
スーパーで傘やらなにやらいろいろ買ったり(レッドブルが日本に比べてやすかったのでかなーり買ってしまった)ピンクチラシを探すも見つからなかったりして、一度荷物を置きにホテルに戻り、再び出発
ピンクチラシを探したのは三日目の夜
WynnやMGMの店をのぞいてて、ブランドのハンカチ辺りが置いてあったら買ってみようと思うもそういうやすいのじゃなくてお高いブランドアイテムしか置いてなかったので撤退。
大嘘、こんなの1秒もしてない
途中MGMの中に美味しそうな洋菓子店を見つけたので、クッキーとチョコの詰め合わせをおみやげ用に購入
マカオの土産は総じてゲロマズなので、これはありがたかった。
そのままグランドリスボアへ向かう途中で運良くWynnの噴水ショーに遭遇。
15分に一回やってるそうだが、見るのは初めて、いい感じにお金を使っててばからしくてGOOD
三日目の夜にその洋菓子店に行ったら閉まってました、深夜1時までやってるってマカオぴあに書いてあったのに騙された。
噴水ショーはそのときに見た。
そのままお昼過ぎにグランドリスボアへ。
(実質の)最終日なのに打ち足りないと言うことでポーカーへ
前日のテーブルに比べれば格段やりやすいですが、非常にルースなテーブルだったので、やすくフロップを見てホームランをねらうようにしたのですが、これが間違いだったかもしれない。
参加する際にはコールやリンプはせず250ドル程度まできちんとレイズして、自分中心にテーブルを作っていく方が戦術的には正解だったかもしれません。
実際はリンプから5~7人てフロップを見に行って当たった人がベットしてみんな降りるみたいなのの繰り返しでした。
だらだらと数時間打ってて正直見せ場が無かったので何ともかけません。
ここで同卓していた41氏がミドルセット対トップセットのオールイン対決になり、がっつり200BB吸われる
ここで気が折れたのか席を立ったのでおいらも席を立つ
BBの直前でフロップミドルヒットからターンでツーペアになったので、オールインして相手のトップペア降ろして勝ち逃げ
41氏は最初のバカラでは勝利したもののそれ以外ではいいところが無く、さっきのオールインで完全に赤字に突入してしまったとのこと。
しびれる博打をしそうになかったので、いったんリスボアを離れることに。
リスボアについたのはお昼前、テーブルの雰囲気はその通り
しかしこの時点でやすあきさんの所持金は3300香港ドル程度
MAXバイイン出来るわけ無く、1500バイインする
見せ場が無かったのはホントだが、JTのAKX ターンQのストレートでのオールインをKTにコールされてリバーで3アウツのJ引かれてチョップになったり、AJのAヒットのオールインをAQで受けられて飛んだりした。
その後500ドルで入り直し、決死のトップペアヒットでダブルアップ、その後41氏のセットvsセットが起こり、ツーペアでオールインしたらトップペアにコールされて、リバーでボードペアが出来ておいらも飛んで死亡
所持金がこれで1300香港ドル程度に
どっかいきたいところはあるかとのことなので、前日冷やかしたが、中国語の本を土産話的に買っておきたかったので本屋に行きたいというものの、マカオに本屋があるのすら怪しい。
ヤオハンならあるだろ!との安易な発想によりヤオハン行きが決定するも、旧ヤオハンには海立方というカジノができており、新ヤオハンの場所はわからないままだが、どうせ旧ヤオハンの近くだろうということで海立方を目指して突き進む
ちなみに、海立方の隣にはマカオで一番のダーリンがあります。
しかし、海立方に近づいてもヤオハンっぽい建物は無く、礼儀として回力(ハイアライ)とダーリンを横目でガン見しつつ、とりあえず暑いので海立方に避難
ちなみに傘を持ってカジノに入れないので、毎回クロークに200円の傘を預けてカジノに入ってます。
適当に作戦会議しながらスロットを回す。
スロットも、そんなに当たりはしないものの、前回までのマカオと決定的に違うのは店側のデノミ設定が結構低くなってること。
好きなHotShotも、前回まではこんな高額なの打てるかよみたいな設定が多かったですが、今回はどこも良心的な設定で置いてます。
あとは、某社のSic-Boにイワされて、作戦会議終了
議事録
とりあえず、ここらへんにヤオハンは無い、本はあきらめる
このままマカオタワーまで歩いて行って、マカオタワーに登る。
そしていい時間なので、タワーから花火見学(花火のイベントがちょうど開催されてた)
そのままホテル近くで飯、そこでさらに作戦会議
ちなみに帰国後調べたらヤオハンはグランドエンペラーの隣に移ったみたいです。
作戦会議の中身が誤り
ここで、41氏の同僚に連絡して41氏の会社ミッションに移行
マカオタワーなんていかねえよ。
ちゅうことで、マカオタワーに移動
カジノを出たところで、自動車とバス2台がT字路で詰まっててお互い譲らないものだからすさまじい罵声で喧嘩してました。デジカメで撮りたかったのですが、カメラを探してるうちに終わってしまいました、残念。
そして、タワー到着で展望台へ行くも、同じこと考えてる奴らがたくさんいて非常に混雑してました。
そんな状況なので、あまりよく花火は見えなかったのですが、日本の花火のレベルが高すぎて比べるまでもありませんでした。
会社ミッションに移行されてるので花火とかタワーとか全部嘘、車とバスとの喧嘩
はホント、海立法へ行くときにやってた。
そして夕飯はおいらのリクエストにより、グランドリスボア前の徳興火鍋海鮮酒家へ
二種類のスープの火鍋がどーのこーのとネットに書いてあった気がします。
ぶっちゃけ普通の鍋でしたが、美味しゅうございました、赤いスープはやっぱ辛かった。
嘘、次回来たときに行きたいねという話、ここでの食事は初日に書いた内容
ここでの作戦会議で
グランドリスボアでポーカーしてもいいが、あんまり乗り気ではない
ブラックジャックもスロットもいいところが無かったのでこれもあまり・・・
かといってバカラにどっしり座るのも・・・
となったのと、初日香港からマカオ入りした方がサウナに泊まったりしたことがあり、そこでの会話でピンクチラシなんか配ってはいるが結局は健康ランドのようなものというのがわかったのでエンペラー内にあるサウナに行ってみますかと言うことになった。
ホテルに戻り、体制を整えて初サウナ。
中はホントに、エロな勧誘が来るの以外はただの万葉の湯でした。
二人で来ているので自制が聞いているのかピンクな方向には流されず、二人で腰と足のマッサージを頼んでやってもらってたら二人とも気絶してました。
マッサージが終わって起こされると、もうこっからどっかに行くような気にはなれず、翌日(もう日付は変わってますが)そのままふらふらと自分たちの部屋に戻り就寝でした。
カジノのVIPルームを見て、MGM見て帰ったらもういい時間だったので、サウナなんか行ってる時間じゃありませんでしたのでサウナも行ってません、大嘘。
カジノに行かなかったのは気が乗らなかったからじゃなくてお金が無かったから。
四日目
最終日ですが、もうチェックアウトして飛行機に乗るだけです。
初日に空港からホテルへの送迎バスにいたツアコンの人だったので
雷雨降られて大変でしたよと言ったら、あんな深夜までいたんですかヒエーって言われました。
マカオ空港での出国手続きリーチがいいところまで行く
1.荷物検査で旅行鞄を開けろと言われる(レッドブルの塊が原因)
2.金属探知機に引っかかる
3.もう一回引っかかる
もボーナスには入らず、そのまま出国へ。
ロビーで軽く食事を取りつつ、機上の人へ。
機内でも爆睡で機内食を華麗にスルー、天候も安定していたのもあって気づいたらもう成田でした。
入国手続きもちゃっちゃと終わり、成田-小田原駅のバスの切符を買って、空港の蕎麦屋で遅い昼飯を食べて、41氏恒例の漫画ゴラクを購入して、バスでも爆睡して小田原駅について今回の旅はフィニッシュです。
ここはすべて真実
つまり、超惨めな旅でした。 ウワァァァンモウイカネエヨ!
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つうわけで、次なるターゲットはこちら。
//e.his-j.com/trip/ciao/voyage/02A_10/TC-FSS6042-H/
うーん、1泊4日なんてステキな響きさ。
体が火照ってしまう。