AMC 平成22年12月５日
2010年12月6日 TCG全般レガシーの大会では、一番遠いのに一番安価で行けるAMCに行ってきました。
（いろいろ魔法を使ってILCは４３０円×２、AMCは２６０円×２でいける）
朝９時に家を出て、いつものごとく登戸あたりでお尻が痛くなり１１時半頃に会場に到着
AMCは移動時間が往復で５時間かかるイベント
デッキは金曜日にカナスレを解体して前回AMC４位のデッキに変えるも、貴族の教主がなんとも好きになれないので、６５回AMCで使用したNewHorizonを使用
メインのTundraをKarakasに変更（購入してから初めてデッキに入れた）
サイドのクローサの掌握４枚を自然の要求４枚へ変更
仕組まれた爆薬２枚を１枚へ変更
呪文貫き３枚を４枚へ変更
１回戦目
青白緑赤ビート
http://m001010100.diarynote.jp/
○
よくわからん動き（コントロールっぽい動きなのにエイヴンの擬態術士やクァーサルの群れ魔道士が出る）だが、大きな生物で殴り勝ち
目くらまし▲４
思案▲２
呪文貫き＋４
世界のるつぼ＋２
×
野生のナカティルやら翻弄する魔道士やらエイヴンの擬態術士やらにボカスカウォーズ
サイドインアイテム全部腐って負け
緒戦はカナスレだと思って土地多めの初手をキープしたとのこと
目くらまし＋４
思案＋１
仕組まれた爆薬＋１
呪文貫き▲４
世界のるつぼ▲２
×
序盤に目くらまし、中盤に不毛連打をしたため、終盤にマナが足りず、盤面に脅威を展開できず、ジワジワ削られて負け
中盤すでに貴族の教主２体以上いる状態で、相手の土地が１枚だからって破壊する必要は無かった。
２回戦目
カウンターバーン
http://kirisaki.diarynote.jp/
○
こちらをカナスレと思って土地ビートにくる相手に土を食うもの、聖遺の騎士と火力範囲外なやつを展開して不毛連打のパターンに入れて勝ち
タルモゴイフ▲４（１戦目にこいつを呪文嵌めされたが、こいつ以外に呪文嵌めが有効に活躍するカードがデッキに入ってないのと、単純に生物の中で一番弱いから）
思案▲２
自然の要求＋４
世界のるつぼ＋２
○
祖先の幻視３枚待機、真髄の針（不毛の大地指定）も、島１枚ストップ
幻視３枚中２枚を呪文貫きし、針を自然の要求で破壊し、土を食うものと聖遺の騎士のパターンで勝ち
３回戦目
http://shiosainouta.diarynote.jp
×
若干不利な場でX=2読みでの先置き仕組まれた爆薬をするが、出てきたのがマーフォークの君主×２で、変わり谷に殴られて死亡
思案▲１
仕組まれた爆薬＋１
○
２ターン目にタルモ着地で爽快に殴りだすも、銀エラの達人を４枚引かれて
呪い捕らえ、銀エラの達人、メロウの騎兵、アトランティスの王、変わり谷、変わり谷みたいなオールスターな場になるも
序盤に削ったライフのおかげで２体展開した聖遺の騎士のパワーが相手の残りライフ以上になり、相手のアクションに合わせて、こちらの島を能力と持ってきた不毛でつぶしてパワーでのゴリオシで勝ち
－
ソープロ２枚の初手なので負けることはないが、２戦目で時間がかかりすぎていたため引き分け
４回戦目
ゴブリン
○
初手ゴブリンの従僕を剣を鍬にで除去して、タルモ、聖遺の騎士、テラボアと出してトランプルで突き抜けて勝ち
Force of Will▲４
思案▲１
自然の要求＋４
仕組まれた爆薬＋１
○
タルモ、聖遺の騎士と序盤からこちらのペースで展開できるも、ゴブリンの首謀者が通ったり、なんだりでこちらのライフも一桁に
鏡割りのキキジキが場に出るも、首謀者や女看守は除去り、従僕やら戦長あたりしかコピーさせない場にする
すぐに割られたけどKarakasが唯一役に立った場でありました。
対戦相手のミス（フルパンチでこちらを倒せるとおもい宝石の手の焼却者を場に出すも、１点足りなかった）などもあり。
対戦相手のライフが８の時に、6/6の聖遺の騎士（フェッチランド２枚コントロールしているため8/8へパンプ可）２体でアタック
対戦相手がルールを勘違いしており、ブロック宣言後に鏡割りのキキジキの能力でクリーチャーをコピーし、ブロックをしようとしたので、ジャッジを呼び判断を仰いだところ、巻き戻らないとの裁定だったため、８点相手に通って勝ち
５回戦目
バントアグロ
http://qeeqee.diarynote.jp/
×
タルモゴイフを並べる展開から仕組まれた爆薬でクリーチャーとアーティファクトが墓地に落ちたのに、タルモゴイフのパワーが１しかあがらずお互いライフの計算を行い、次のターンに判明
それで焦ってタルモをタダで相手の聖遺の騎士に突っ込ませ、死亡
Karakas▲１
思案▲１
ボジューカの沼＋１
仕組まれた爆薬＋１
○
土を食うもの分こちらの生物に優位がつくので、ソープロ上等での生物展開
最終的に
相手 聖遺の騎士（パワー１０くらい） タルモゴイフ 梅沢の十手（カウンター４つ）
こちら 聖遺の騎士（パワー１１くらい） 聖遺の騎士 タルモゴイフ
な状態になり、タルモゴイフに剣を鍬にを打ち、ボジューカの沼を持ってきて勝ち
○
この時点で残り８分となり、お互いマッハでプレイ
剣を鋤にと聖遺の騎士をこちらが多く引けて、延長５ターン目に相手のライフが０になり、勝ち
６回戦目 勝てば入賞
上陸ボロスZoo
×
ステップのオオヤマネコに１２点削られたでござる
思案▲１
仕組まれた爆薬＋１
○
サイズでつぶして勝ち
×
ステップのオオヤマネコに８点削られたでござる
最終戦はデッキの理解不足での負けの要素が強い
ライフゲインを重点に置くサイドボーディングを行っていたら結果は変わっていただろう。
（いろいろ魔法を使ってILCは４３０円×２、AMCは２６０円×２でいける）
朝９時に家を出て、いつものごとく登戸あたりでお尻が痛くなり１１時半頃に会場に到着
AMCは移動時間が往復で５時間かかるイベント
デッキは金曜日にカナスレを解体して前回AMC４位のデッキに変えるも、貴族の教主がなんとも好きになれないので、６５回AMCで使用したNewHorizonを使用
メインのTundraをKarakasに変更（購入してから初めてデッキに入れた）
サイドのクローサの掌握４枚を自然の要求４枚へ変更
仕組まれた爆薬２枚を１枚へ変更
呪文貫き３枚を４枚へ変更
１回戦目
青白緑赤ビート
http://m001010100.diarynote.jp/
○
よくわからん動き（コントロールっぽい動きなのにエイヴンの擬態術士やクァーサルの群れ魔道士が出る）だが、大きな生物で殴り勝ち
目くらまし▲４
思案▲２
呪文貫き＋４
世界のるつぼ＋２
×
野生のナカティルやら翻弄する魔道士やらエイヴンの擬態術士やらにボカスカウォーズ
サイドインアイテム全部腐って負け
緒戦はカナスレだと思って土地多めの初手をキープしたとのこと
目くらまし＋４
思案＋１
仕組まれた爆薬＋１
呪文貫き▲４
世界のるつぼ▲２
×
序盤に目くらまし、中盤に不毛連打をしたため、終盤にマナが足りず、盤面に脅威を展開できず、ジワジワ削られて負け
中盤すでに貴族の教主２体以上いる状態で、相手の土地が１枚だからって破壊する必要は無かった。
２回戦目
カウンターバーン
http://kirisaki.diarynote.jp/
○
こちらをカナスレと思って土地ビートにくる相手に土を食うもの、聖遺の騎士と火力範囲外なやつを展開して不毛連打のパターンに入れて勝ち
タルモゴイフ▲４（１戦目にこいつを呪文嵌めされたが、こいつ以外に呪文嵌めが有効に活躍するカードがデッキに入ってないのと、単純に生物の中で一番弱いから）
思案▲２
自然の要求＋４
世界のるつぼ＋２
○
祖先の幻視３枚待機、真髄の針（不毛の大地指定）も、島１枚ストップ
幻視３枚中２枚を呪文貫きし、針を自然の要求で破壊し、土を食うものと聖遺の騎士のパターンで勝ち
３回戦目
http://shiosainouta.diarynote.jp
×
若干不利な場でX=2読みでの先置き仕組まれた爆薬をするが、出てきたのがマーフォークの君主×２で、変わり谷に殴られて死亡
思案▲１
仕組まれた爆薬＋１
○
２ターン目にタルモ着地で爽快に殴りだすも、銀エラの達人を４枚引かれて
呪い捕らえ、銀エラの達人、メロウの騎兵、アトランティスの王、変わり谷、変わり谷みたいなオールスターな場になるも
序盤に削ったライフのおかげで２体展開した聖遺の騎士のパワーが相手の残りライフ以上になり、相手のアクションに合わせて、こちらの島を能力と持ってきた不毛でつぶしてパワーでのゴリオシで勝ち
－
ソープロ２枚の初手なので負けることはないが、２戦目で時間がかかりすぎていたため引き分け
４回戦目
ゴブリン
○
初手ゴブリンの従僕を剣を鍬にで除去して、タルモ、聖遺の騎士、テラボアと出してトランプルで突き抜けて勝ち
Force of Will▲４
思案▲１
自然の要求＋４
仕組まれた爆薬＋１
○
タルモ、聖遺の騎士と序盤からこちらのペースで展開できるも、ゴブリンの首謀者が通ったり、なんだりでこちらのライフも一桁に
鏡割りのキキジキが場に出るも、首謀者や女看守は除去り、従僕やら戦長あたりしかコピーさせない場にする
すぐに割られたけどKarakasが唯一役に立った場でありました。
対戦相手のミス（フルパンチでこちらを倒せるとおもい宝石の手の焼却者を場に出すも、１点足りなかった）などもあり。
対戦相手のライフが８の時に、6/6の聖遺の騎士（フェッチランド２枚コントロールしているため8/8へパンプ可）２体でアタック
対戦相手がルールを勘違いしており、ブロック宣言後に鏡割りのキキジキの能力でクリーチャーをコピーし、ブロックをしようとしたので、ジャッジを呼び判断を仰いだところ、巻き戻らないとの裁定だったため、８点相手に通って勝ち
５回戦目
バントアグロ
http://qeeqee.diarynote.jp/
×
タルモゴイフを並べる展開から仕組まれた爆薬でクリーチャーとアーティファクトが墓地に落ちたのに、タルモゴイフのパワーが１しかあがらずお互いライフの計算を行い、次のターンに判明
それで焦ってタルモをタダで相手の聖遺の騎士に突っ込ませ、死亡
Karakas▲１
思案▲１
ボジューカの沼＋１
仕組まれた爆薬＋１
○
土を食うもの分こちらの生物に優位がつくので、ソープロ上等での生物展開
最終的に
相手 聖遺の騎士（パワー１０くらい） タルモゴイフ 梅沢の十手（カウンター４つ）
こちら 聖遺の騎士（パワー１１くらい） 聖遺の騎士 タルモゴイフ
な状態になり、タルモゴイフに剣を鍬にを打ち、ボジューカの沼を持ってきて勝ち
○
この時点で残り８分となり、お互いマッハでプレイ
剣を鋤にと聖遺の騎士をこちらが多く引けて、延長５ターン目に相手のライフが０になり、勝ち
６回戦目 勝てば入賞
上陸ボロスZoo
×
ステップのオオヤマネコに１２点削られたでござる
思案▲１
仕組まれた爆薬＋１
○
サイズでつぶして勝ち
×
ステップのオオヤマネコに８点削られたでござる
最終戦はデッキの理解不足での負けの要素が強い
ライフゲインを重点に置くサイドボーディングを行っていたら結果は変わっていただろう。
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