・梅澤の十手
・殴打頭蓋
・精神と肉体の剣
一線級の装備品たち、強さはまあ説明するまでも無い

・火と氷の剣
・饗宴と飢餓の剣
上記に比べると現在の研究段階では劣るとされている装備品たち、ノーガードの殴り合いのが強いような研究結果が出るのであれば、手札・ライフ・行動回数などに干渉するこっちが採用されてもなんらおかしくないが、プロテクション赤と黒は弱い。

・光と影の剣
・戦争と平和の剣
見るべきところはプロテクション白くらいか。

・ヴィダルケンの枷
これが間に合わないほど早いデッキが減った&精神的つまづきで対処しやすくなったため、鬼のように強い。


・世界のるつぼ
これだけで試合に勝ってしまうことも多いが、狙って引きにいけるカードでもないのが難しいところ。
個人的にはこいつを1枚入れるならヴィダルケンの枷を2枚いれたい。



・行き詰まり
有利な状況を維持できるカード
けど2ターン目にミシュラの工廠と併せて蓋をするのはあんまりオススメできない。
相手に使われるとひたすら強く思えるが自分が使うとそうでもないカード筆頭

コメント

パリジェンヌ田吾作。
2011年7月1日13:40

枷は環境にマッチしてますよね。
メインに取りたいけど、枠がね…。

nophoto
migiT
2011年7月1日14:48

火氷剣、黒緑剣はガチだと思いますが?
白黒剣は長期戦向きです。流された生物拾われたりすると相手がもれなく絶望します。
他によく見かけるのは《迫撃鞘》ですか。タフネス1は意外といますし、
対ドレッジや攻撃制限の打開、十手以上に軽くかつ確実な除去としても信頼できます。

WUの石鍛冶ならソプターコンへの派生も強いと思われます。

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