TERRE DES HOMMES

2012年2月19日 TCG全般
僕らデュエリストについて、実践が、万物の書より多くを教える。
理由はオポーネントがこちらに抵抗するがためだ。
デュエリストというのは、オポーネントに対して戦う場合に、初めて実力を発揮するものなのだ。
もっともオポーネントを征服するためには、使うデッキに対する理解が必要だ。
デッキにはオポーネントを圧倒する呪文が必要だったり、カードとカードをつなぎ合わせる潤滑油が必要だったりする、
僕らは、スイスラウンドを戦うあいだに、いつかすこしずつデッキのヒミツを探っている結果になるのだが、こうして引出されたものであればこそ、初めてその真実その本然が、デッキ製作者のものたりうるわけだ。


と一人くらいしかわからないであろう改変はやめてILC



デッキ名:うんこデッキ by sugi(1-4-0)

4 City of Traitors
2 Tropical Island
4 Savannah
2 Tundra
4 Flooded Strand
4 Windswept Heath
3 Secluded Steppe
3 Tranquil Thicket
4 Lotus Cobra
1 Doubling Season
2 Karn Liberated
3 Wrath of God
4 Explore
4 Jace, the Mind Sculptor
3 Garruk Wildspeaker
3 Gideon Jura
3 Elspeth, Knight-Errant
3 Life from the Loam
4 Mox Diamond

構想は精神的つまづき全盛時代に思いついた、2ターン目にプレインズウォーカーが場に出たら勝ちなんじゃないか理論であり、
http://dmcdmcdmc.diarynote.jp/201106232150588994/
この記事の数日後にはもう完成していたのだが、カードの不所持などで使用する機会が無いまま、つまづきの禁止、瞬唱の登場など、環境が変わってしまった。
しかし、前述の最速PW着地最強理論については曲げること無く信じていたため、今回使用することにした。
会場に到着早々sugiさん(エンチャントレスを使って1-4-0の人)に前回は発展の代価で散々でしたけど、今日のデッキなんすか?と煽られるも軽くあしらう。誰も負けようと思って来ているわけじゃない、自分の信じたデッキが一番である。



精神を刻む者、ジェイスのドローが、粘土よりゴーレム、カーンを解放してこそ、はじめてデュエルは創られる。




赤緑白×(○××)
緑白黒△(○×△)
黒○(○×○)
青赤黒○(○○)
青赤×(××)


ぐんにゃ~。

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