ヤクザの親分スポーツジムに行くの巻
親分「プロレベルのベンチプレス持ち上げちゃうもんね^^」
日本チャンプ「おまえ雑魚だな^^」
親分「ぐぬぬ」
日本チャンプ「雑魚は引っ込んでろよ^^」
親分「うるせえ、ぶっ殺してやる、パキューン」
日本チャンプ「うそでしょー」
子分「この件は若い者がやったことにしておきましょう」
親分「あー、いい運動した^^」
マジだから困る
親分「プロレベルのベンチプレス持ち上げちゃうもんね^^」
日本チャンプ「おまえ雑魚だな^^」
親分「ぐぬぬ」
日本チャンプ「雑魚は引っ込んでろよ^^」
親分「うるせえ、ぶっ殺してやる、パキューン」
日本チャンプ「うそでしょー」
子分「この件は若い者がやったことにしておきましょう」
親分「あー、いい運動した^^」
マジだから困る
男達「これから来る男(白竜)をボコボコにすればいいんだな!」
白竜「ちわーっす」
男達ボッコ
女「素敵!抱いて!」
白竜「おまえの家庭教師だから、教育は家庭でな^^」
女「キャー、抱いて!」
白竜「この女は出来損ないだ、食べられないよ、ちょっとこいつの親を呼んでください、私が本当の麻薬中毒者って物をみせてあげます」
とりあえず白竜さん最強なんでね。
白竜「ちわーっす」
男達ボッコ
女「素敵!抱いて!」
白竜「おまえの家庭教師だから、教育は家庭でな^^」
女「キャー、抱いて!」
白竜「この女は出来損ないだ、食べられないよ、ちょっとこいつの親を呼んでください、私が本当の麻薬中毒者って物をみせてあげます」
とりあえず白竜さん最強なんでね。
ガラスの仮面はなまじ連載してるだけにたちが悪い。
参考:http://tiyu.to/n0108.html#13_08_10
http://deztec.jp/x/02/tiyu/title.html#16_12_31
注)今月45巻が発売されました。
参考:http://tiyu.to/n0108.html#13_08_10
http://deztec.jp/x/02/tiyu/title.html#16_12_31
注)今月45巻が発売されました。
できすぎだと思った。
2010年9月26日 TCG全般Big
↓
RT30G
↓
レナ「すべてはオヤシロ様が決めるんです」
↓
you発生
↓
合わせてRT150
↓
O-Big
↓
RT50G
↓
RT50G
↓
CZ中ボーナス確定の梨花ちゃんカットイン
↓
Reg
↓
終了CZへ
↓
CZ2ゲーム目にボーナス確定の梨花ちゃんカットイン
↓
実質1G連でBig
↓
RT30G
↓
レナ「すべてはオヤシロ様が決めるんです」
↓
you発生
↓
合わせてRT150
↓
O-Big
↓
RT50G
↓
RT50G
↓
CZ中ボーナス確定の梨花ちゃんカットイン
↓
Reg
↓
終了CZへ
↓
CZ2ゲーム目にボーナス確定の梨花ちゃんカットイン
↓
実質1G連でBig
今日コンビニで成立しました。
1翻 茶髪
2翻 レンズ部がでかいサングラス
4翻 ねずみ色のパジャマ
3翻 キティちゃんのサンダル
1翻 タバコ購入
2翻 ワゴンRに乗車
見事数え役満でした。
1翻 茶髪
2翻 レンズ部がでかいサングラス
4翻 ねずみ色のパジャマ
3翻 キティちゃんのサンダル
1翻 タバコ購入
2翻 ワゴンRに乗車
見事数え役満でした。
2000円で4000円 マジカルハロウィン2でbig
4000円で8000円 ひぐらしのなく頃に祭で魅音に人形あげる→big→Lv1RT→150RTにyouゲット→reg
6000円で2000円 祭具殿からreg→Lv2RT→Lv2RT→Lv1RT
2000円で10500円 魅音に人形あげる→big→Lv3RT→人間の犯人なんかいない→big→Lv2RT→人間の犯人なんかいない→reg→Lv1RT→レナ事情聴取→ハズレ
3000円で0円 スパイダーマンいいとこなし
2000円で5000円 雨教会から斜めベルでRTへ、100枚程度出して終了→サンドマンをぶちのめしてボーナス→壁登るもいいとこなく終了
3000円で10000円 朋友を救い出して白7BIG→死合は始まらなかったが、ボーナス終了後1ゲーム目で中段チェリーどうやって入ったか忘れたが死合突入→2死合で終了
余談
おっちゃん
http://gw.pachinavi.jp/~s-odawara/cgi-bin/pc/showdsp.cgi?fld=pdedama&fil=pc_dedamart_now0255.html
これカルマおばちゃんくさくね?
http://gw.pachinavi.jp/~s-odawara/cgi-bin/pc/showdsp.cgi?fld=pdedama&fil=pc_dedamart_now0227.html
4000円で8000円 ひぐらしのなく頃に祭で魅音に人形あげる→big→Lv1RT→150RTにyouゲット→reg
6000円で2000円 祭具殿からreg→Lv2RT→Lv2RT→Lv1RT
2000円で10500円 魅音に人形あげる→big→Lv3RT→人間の犯人なんかいない→big→Lv2RT→人間の犯人なんかいない→reg→Lv1RT→レナ事情聴取→ハズレ
3000円で0円 スパイダーマンいいとこなし
2000円で5000円 雨教会から斜めベルでRTへ、100枚程度出して終了→サンドマンをぶちのめしてボーナス→壁登るもいいとこなく終了
3000円で10000円 朋友を救い出して白7BIG→死合は始まらなかったが、ボーナス終了後1ゲーム目で中段チェリーどうやって入ったか忘れたが死合突入→2死合で終了
余談
おっちゃん
http://gw.pachinavi.jp/~s-odawara/cgi-bin/pc/showdsp.cgi?fld=pdedama&fil=pc_dedamart_now0255.html
これカルマおばちゃんくさくね?
http://gw.pachinavi.jp/~s-odawara/cgi-bin/pc/showdsp.cgi?fld=pdedama&fil=pc_dedamart_now0227.html
なみえってどこやねん
2010年9月19日 TCG全般http://mmz.city.odawara.kanagawa.jp/field/education/teirikai/2208kekka.html
http://blog.katoken.info/?eid=1214094
こうやって行政は使用者のことなど考えずに物事を決める。汚い、行政は汚い!
http://blog.katoken.info/?eid=1214094
こうやって行政は使用者のことなど考えずに物事を決める。汚い、行政は汚い!
医者と坊さんは人質取ってるだけあって強キャラ。
保険がきくこの治療方法は3000円でできますが、おすすめは保険外に鳴ってしまいますが7万円の方法です。
って言われたら金に困ってなきゃ後者を選んでしまうよね。
医者の実入りは前者で10000円なのでどれくらい金のこと考えての提案なのかどうか。
保険がきくこの治療方法は3000円でできますが、おすすめは保険外に鳴ってしまいますが7万円の方法です。
って言われたら金に困ってなきゃ後者を選んでしまうよね。
医者の実入りは前者で10000円なのでどれくらい金のこと考えての提案なのかどうか。
9月9日から四日間行ってきました。
当日
駅前で成田行きのバスに乗るのですが・・・
迫り来るバスの時間・・・ (ざわっ)
急に襲う突然の腹痛・・・ (ざわっざわっ)
これら二つが意味するものとは・・・! (ざわっざわっざわっ)
うんこ行ってもまだバスは来てませんでした。やったね。
成田空港リーチ(パスポートを忘れる演出が入ると激熱)
出国手続きリーチ(3回金属探知機に引っかかるとボーナス確定)
免税店リーチ(たばことお酒を抱えきれないほど持っているとボーナス確定)
搭乗リーチ(ブッキングでビジネスクラスに格上げでボーナス確定)
と立て続けに入るも、全部ハズれて普通の成田空港でした。
前回までの航空会社とは別の航空会社で、値段もそれなりに上がっているので、ドリンクのサービスやら機内食も付きます。
機内食はまあこんなもんだろう的な中身(白飯・鮭の切り身・漬け物みたいなの・ソバ・パインとスイカ)
ドリンクはコーラ・スプライト・リンゴジュース・ジャスミン茶・ビールあたり。
タダだしもらわなきゃ損と言うことでビールをもらう、中国のビールでしたが、これがまた結構イける。
まだ昼間だったのと、空の様子が安定して無く、飛行機が結構揺れて寝られなかったのも合わさって、マカオまでの5時間で4缶いただいちゃいました。
なお、やすあなんとかみたいに酔い止めの薬とアルコールを一緒に飲むのは危険なので絶対にやめよう。
入国も3回目となればもうなれたもの、入国時のカードを入管の人がめくら判するのもわかってるのでサラサラと書いて3回目のマカオ入国
そのときにパスポートを見て気づいたのですが、去年の全く同じ日にマカオに行ってました、あほですね、馬鹿ですね(参考:http://dmcdmcdmc.diarynote.jp/200909082121436041/)
HISの人にバスに押し込められて、連れて行かれるはエンペラーホテル。サウナがあること以外は普通のホテルでした。
あと日本でマカオの天気を調べたら雨雨雨雨となってたので、心配になってHISのツアコンの人に天候を聞いてみると
マカオの天気は雨降ってもすぐやむから大丈夫とのこと。よかった。
そして自由に動けるようになったのが現地時間で20時頃
一緒に行った41氏が、仕事の関係でマカオに滞在している方と食事をしないかとのことなので、一緒に行く。
途中で、香港経由でマカオ入りしたこちらも41氏の知り合いの方とも合流して、4人で中華料理をいただく。
北京ダックの中身の肉の行方などを気にしながら41氏たちの仕事の話を聞かせてもらう。
41氏の仕事が楽しそうでうらやましくなったり(主にウイグル獄長の指示でカサンドラ地下の発電機室でタービンを回す仕事 参考URL:http://www.youtube.com/watch?v=DTP3pkBU06w
http://www.youtube.com/watch?v=NSCV_fu382o)
マカオ滞在の方が某カジノのVIPだと言うことで、VIPルームを拝見させてもらう。
ちなみに彼の会員カードのポイントの桁が半端無かったっす、フリーザ様なんて目じゃないくらい。
んで、そこから出るときに
「41君は何日までいるの?」
「日曜までです。」
「ホテルはあるの?」
「エンペラーホテルっすね。」
「なんだー、言ってくれたらホテル手配したのに」
と言ったと思ったらどこかに電話をかけだす。
「ホテル取ったよ、アルティラ(六つ星ホテル)、タクシーで迎えに来るみたいだから、ホテルから荷物持ってきな」
濡れた、グショグショに濡れました。
ということで、スーパーラッキーで、高級ホテルに泊まれることになりました。
しかし、ホテルに泊まりにマカオに来ている俺たちでは無い、近くのシティーオブドリームスのカジノへ突撃する。
ちなみに今回の軍資金は約2万HK$、前回のマカオでのお金が残ってたので、現地での両替は0、まさにフリーロール気分であります。
そして恒例の41氏の今回の旅を占う旅費バカラ。
あっさりとバンカーで7出して勝ちをさらう41氏、毎度のことながらずるいです。
やすあきさんはと言うと、41氏とブラックジャックをやり、トントンで切り抜け
クラップスでは41氏のお金製造工場に乗っかり勝ち(シティーオブドリームスのクラップスはディーラーの動きが拙かった)
そして、シティーオブドリームスに来た最大の目的である某スロットに二人で挑むことになります。
・・・このスロット半端無く強いっす。
目玉の演出も二回見られたので満足してホテルへ。
ちなみに以前まで泊まったホテルにあったスロットでみんなから大人気だったモノポリーを打ちましたが、あほみたいに回収されました。
タイクンボーナスも不発でしたしエレベーターボーナスにいたってはトリガーすらしませんでした。
一日目は終了 ふかふかのベッドでお休みなさい。
二日目
この日は朝は観光の予定。
定刻の目覚め・・・と思ったら時差分勘違いしており、1時間早く準備ができてしまった。
目当てのエッグタルトの店は9時からなので、今から行くと30分くらい待ちぼうけを食らう可能性がある。
選択肢は
1とりあえず行って、待つ
2すこしホテルでゆっくりして行く
3付近に観光名所が少しあるので、行く予定はなかったがそっちを回って時間をつぶす
4カジノで遊んでから行く
午前中は観光に専念しようと言うことで、3を選択。
ギア灯台とセナド広場を見ることに。
ギア要塞は、建物自体はどうってことはありませんでしたが、高台にあるので見晴らしがすばらしかったです。
セナド広場は前回のマカオの時に、世界遺産のそれとは気づかずに通ってましたが、改めて見直してみると、地面のタイルの配置などがおもしろく結構興味深かったです。
ということで時間もちょうどよくなったので、エッグタルトの店へ。きちんと下調べしてしていったので、すぐ見つかりました。
たぶん前回は横を素通りしてたんじゃないか説ってくらいすぐに見つかりました。
店内での注文方法が謎と言うか、効率が悪いというか自分たちの思い通りに行きませんでしたが何とか注文できました。
注文方法:レジに注文する商品を伝える(品物は目の前にある)→出てきたレシートをレジの隣りにいるおばちゃんに渡す→おばちゃんがあーだこーだ言いながら商品を取る。
まあ、念願のエッグタルトですが、大変美味しゅうございました。
場所もグランドリスボアからそんなに遠くないので、次回来るときも行きたい。
そこからタクシーを拾って聖ポール天主堂跡へ。
道の都合上しかた無いのかわかりませんが、いつも写真で見る表側でなく、裏側から来てしまったので早速ネタバレな感じでした。
建物自体は厳かなもの何ですが、ツアーの日本人とか観光の中国人とかがいっぱいいてガヤガヤしてました、まあここらへんはどこの観光地でも同じなんでしょうが。
その後、歩いて西の海側にあるポンテ16へ。
ここらへんの町並みは中国的な雰囲気とポルトガル的な雰囲気がごっちゃになっててすごいおもしろかったです。
ここでの目的はマイケルジャクソンのなんか珍しいアイテムがおいてあるとかいうところ。
案内板にはMJ珍品廊とかかれてました、まんまっすね。
現地に着いたのですが、ドアが開いてません。
そういえば朝10時からとかネットに書いてあったような気がします(着いたのは朝9時40分)
しゃーないのでカジノで時間をつぶす。
ここでちょうどいいので某T貧乏神からの指令の3千6百香港ドルバンカーに挑戦
3600だとキリが悪いので4000香港ドルをバンカーに。
プレイヤーの数字は2、バンカーは3 よし、いい勝負!
3枚目のプレイヤーの数字は1で3。 1~6で勝ち
縁を確認・・・ピクチャーじゃない!
横から絞ると・・・3本・・・激寒であります。
そのまま縦に戻って抜ければ勝ち
1つめ・・・抜けた!
2つめも・・・・・・抜けました。
勝って3800香港ドルゲットです。
しかしあっさりと勝負が決まったので時間がまだ余っております。
これは行くしかないと3800香港ドルを再度バンカーへ
再びプレイヤーは2 だが、こちらは1
しかしプレイヤーの3枚目は8で0、これで負けはなくなったものの
縦がツーサイドで横がフォーサイド また激寒です。
2本足が見えれば勝ちですが・・・1本しか現れず。 無念のタイ
こういう熱い演出はやめてもらいたいです。
けど引っ込みがつかなくなったので勝負継続
プレイヤーが5でこちらが4、いい加減ナチュラルさせてほしいです。
ここでプレイヤーが3引いてさらに激寒
まあ、とりあえずやるかと縁を確認、ピクチャーじゃない
縦は・・・2サイド ワンチャン出てきました。
横を見ると・・・2サイド、ワンチャンを引き込んできました。
抜ければ分け、あれば勝ち
ありました。 まさかの二連勝 配当は3610香港ドル
逃げだそうとするとここでまさかの41氏からのツラできてるのに席立つんですかぁ?の煽り、まあフリーロールで来たのもあるし、貧乏神からの指令がなかったらこんなプレイやってなかったので、やってやるかと
3800+3600の7400香港ドルをバンカーに。
けど絞る直前になっての41氏の「まさか全額置くとは思わなかった」はどうかと思います。
プレイヤーは4でこちら、二枚とも縁は無く、ピクチャーでない。
1枚目は縦1本で2
2枚目は縦2本で熱い
しかも横が3本で2/3で激熱!とは言うのものの足が二本居たらアウトですが・・・
縦から絞ると・・・足が1本出てきてしまいました、これで1/2・・・
逆から絞っていくと・・・・抜けた!どや!これがナチュラルナインや!
配当7040香港ドルを受け取ってると、ギャラリーがどこからともなく沸いて来て邪魔なので撤退
カジノのフロアでは分煙とかされてないので、プカプカ横でたばこ吸われますし、喫煙率も結構あります。しかも中国のタバコは臭いがきついのでタバコの煙があまり好きでない人は人が集まるとそれだけでゲンナリするのです。
思わぬところでとてつもない金額勝利(14050香港ドル≒15万円)
この間わずか十数分、バカラ、恐ろしい子!
一瞬にしてそれなりな金額が動く経験は初めてですが、腰から下の感覚がなくなってふらふらする感じが半日続きました。
やばいですね。
しかしここは魔界都市 マカオ
秋せつらと魔界医師メフィストの戦いは、まだ始まったばかりだ(菊地秀行とか全然知りません)
換金へ行く途中でミニマム50香港ドルのブラックジャックテーブルを発見
や「うほっ、いいテーブル や ら な い か ?」
41「いいテーブルに弱い僕はホイホイとテーブルの椅子に座ってしまったのだ(はーと)」
や「よかったのかホイホイついてきて 俺は16でもかまわないでヒットしちまう人間なんだぜ」
41「こんなにブラックジャックが成立しないこと初めてだけどいいんです・・・僕・・・カジノのゲーム好きですから・・・」
ディーラー「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃあとことん絞ってやるからな」
や・41「しーましぇーん!」
ってことでいいようにディーラーにいわれされたら10時をとっくに過ぎて11時近くなってました。
ちゅうことで、いろいろありましたがMJ珍品廊へ。
入場は無料で、スペースもそんなに広くはありませんでしたが、MJの貴重なアイテムがかなりおいてあり、
あまりマイケルのことは知りませんでしたが、とても楽しく過ごせました。
その後は、タクシーを拾ってベネチアンへ。
ここでの目的は煽りまくるディーラーとのクラップスでしたが、お望みのディーラーはおず、普通のディーラーでした(まあゲームはするんですが)
ここでは目立ったゲームは無かったのですが、パスラインには賭けずにプレースベットにベットし、当たった配当をすべてプレースベットにまた置くおっちゃんと、
毎回おいらのオッズベットに相乗りさせてくれと言ってくるおばちゃんが印象的でした。
てか後者のおばちゃんの戦略は控除率0%で最強なんじゃないかと思います。
その後、スロット巡りをしていた41氏と合流し、おもしろいスロット見つけたと言うので行くとモノポリーでした。
初日打ったのとは別の機種で、フリースピンの演出が結構激熱でおもしろかったです、勝てませんでしたが。
後はトップガンをモリモリ回してDanger Zoneを聴く、これを聴かなきゃマカオに言った気分になれないよー
ブランドショップの買い物はどこへやらゲームに夢中ですっかり忘れてました。
時間もいい感じになっていたのでポークチョップバーガーのお店へ歩いて行くことに。
途中地図にも載っていない秘密の施設(入り口に銃を持った門番が二人)があったりしましたが、到着、ここもエッグタルトの店のように混んでます。
店の中でポークチョップバーガーって言ったら通じたので二つゲットして食べます。
以前来たときは別の店で頼んだことがありましたが、その店よりも美味しかったです。
また機会があれば期待のですが、タイパ島の少し離れたところの立地が問題・・・
その後、目の前にあったハーゲンダッツにも突撃してバニラアイスを食べ、屋台の本屋を冷やかし(コナンの中国語の単行本とかあった)て、タクシーを拾ってグランドリスボアへ。
入り口にあったジョーズを41氏と回して41氏が結構熱い展開になるもなんかぱっとしなかったり。
あと未だに、ここ飲み物配ってるおばちゃんから軽食を奪い取る方法が不明ですが、配ってるのを見つけて指さしてアレをくれ的な態度をしたらもらえました。
ハンペンみたいな謎の弾力のある食べ物でした。
それとは別にサンドイッチって言えばサンドイッチ作ってくれるみたいですパンにハムを挟んだだけのですが。
とりあえず、グランドリスボアに来た理由はポーカー。
マカオへ行く前に1000ドルバイインのトーナメントがあることは調べていたので二人でレジスト。
始まってみると12人しかいませんでした、あれれー?
まあ、アドオンするほどでは無いかということでアドオンせずにスタート。
所持スタックが3000で25-50のブラインドの6人卓からスタート
アーリーでAJでレイズ コールが1人
フロップ A34
おいらチェック 相手ベット おいらチェックレイズ 相手コール
・・・コール・・・!?
ターン 3
まあ、チェックレイズしたのとスタックももう無いので、オールインしたら、相手が長考してコールしました。
相手のハンドはAQでしたが、なんで長考したのかよくわかりませんね。
まあ飛んだなー、キャッシュいくかーと思ってたらリバーはまさかのJで勝ち。
初っぱなから調子がいいです。
とは言うもののハンドはそれほど入らず、ミドルのポケットペアでレイズしてもリレイズされるような展開になり、スタックもじりじり減っていきます。
元々、ショートハンド2テーブルのトーナメントなので激しいぶつかり合いが起こってダブルアップしただけじゃ到底かなわないようなスタックに。
と、ここでテーブルブレイクしてファイナルテーブルへ。
3位から賞金らしいですが、スタック的には下から2番目(ちなみに最下位は41氏)
ここでの最初のハンドが77でSB
UTGのチップリがレイズしてきたので、リレイズオールイン
チップリちょっと考えてAQでコールされました。
フロップが28Jといい感じでしたがターンでQがめくれて終了でした。
気を取り直してキャッシュゲームへ。
ブラインド10-20でMAXバイインは4000香港ドル。
とりあえずマックス持って席に着きますが、テーブルに10000香港ドルはあるであろうビッグスタックが二人いたりしてぶっちゃけゲームできませんでした。
数時間座っててトップペアが一回もヒットしないのは苦痛でしかありませんでした。
まあこんな様子なので、大きな痛手も負いませんでしたが、ゲームに参加するのにもお金はかかるので、3000香港ドルの負けでフィニッシュでした。
41氏は2000香港ドルくらい勝っててうらやましい。
日付も変わって、いい感じの時間なので帰ろうかと二人でカジノの外に出ると・・・
すさまじい風と雷雨でした。
タクシーもなんか乗車拒否してるようで、帰れるか非常に心配ですが、帰らない訳にもいかないので、タクシーを止めてアルティラまで行けるか聞いてみるとokとのこと。
おそらく、本島内でのタクシーは金にならないので断ってたんでしょうと二人で結論を出してアルティラへ。
泥のように眠りました。
三日目
けっこうゆっくり目に朝起きて、外を見てみると、微妙に雨は降っているものの昨日のようなどしゃ降りでは無かったのでラッキー
とりあえず、いいホテルに来たんだからと、ホテル内を探索していろんな設備を見て(水着とか無いのでプールとかには入れない)翌日は朝一にエンペラーに集合なので、荷物をまとめて、チェックアウト
その後、近くのホテル内に入っているマックで朝食をとって、タクシーでエンペラーへ
荷物を置いた後、土産物を買うために買い物へ
スーパーで傘やらなにやらいろいろ買ったり(レッドブルが日本に比べてやすかったのでかなーり買ってしまった)ピンクチラシを探すも見つからなかったりして、一度荷物を置きにホテルに戻り、再び出発
WynnやMGMの店をのぞいてて、ブランドのハンカチ辺りが置いてあったら買ってみようと思うもそういうやすいのじゃなくてお高いブランドアイテムしか置いてなかったので撤退。
途中MGMの中に美味しそうな洋菓子店を見つけたので、クッキーとチョコの詰め合わせをおみやげ用に購入
マカオの土産は総じてゲロマズなので、これはありがたかった。
そのままグランドリスボアへ向かう途中で運良くWynnの噴水ショーに遭遇。
15分に一回やってるそうだが、見るのは初めて、いい感じにお金を使っててばからしくてGOOD
そのままお昼過ぎにグランドリスボアへ。
(実質の)最終日なのに打ち足りないと言うことでポーカーへ
前日のテーブルに比べれば格段やりやすいですが、非常にルースなテーブルだったので、やすくフロップを見てホームランをねらうようにしたのですが、これが間違いだったかもしれない。
参加する際にはコールやリンプはせず250ドル程度まできちんとレイズして、自分中心にテーブルを作っていく方が戦術的には正解だったかもしれません。
実際はリンプから5~7人てフロップを見に行って当たった人がベットしてみんな降りるみたいなのの繰り返しでした。
だらだらと数時間打ってて正直見せ場が無かったので何ともかけません。
ここで同卓していた41氏がミドルセット対トップセットのオールイン対決になり、がっつり200BB吸われる
ここで気が折れたのか席を立ったのでおいらも席を立つ
BBの直前でフロップミドルヒットからターンでツーペアになったので、オールインして相手のトップペア降ろして勝ち逃げ
41氏は最初のバカラでは勝利したもののそれ以外ではいいところが無く、さっきのオールインで完全に赤字に突入してしまったとのこと。
しびれる博打をしそうになかったので、いったんリスボアを離れることに。
どっかいきたいところはあるかとのことなので、前日冷やかしたが、中国語の本を土産話的に買っておきたかったので本屋に行きたいというものの、マカオに本屋があるのすら怪しい。
ヤオハンならあるだろ!との安易な発想によりヤオハン行きが決定するも、旧ヤオハンには海立方というカジノができており、新ヤオハンの場所はわからないままだが、どうせ旧ヤオハンの近くだろうということで海立方を目指して突き進む
ちなみに、海立方の隣にはマカオで一番のダーリンがあります。
しかし、海立方に近づいてもヤオハンっぽい建物は無く、礼儀として回力(ハイアライ)とダーリンを横目でガン見しつつ、とりあえず暑いので海立方に避難
ちなみに傘を持ってカジノに入れないので、毎回クロークに200円の傘を預けてカジノに入ってます。
適当に作戦会議しながらスロットを回す。
スロットも、そんなに当たりはしないものの、前回までのマカオと決定的に違うのは店側のデノミ設定が結構低くなってること。
好きなHotShotも、前回まではこんな高額なの打てるかよみたいな設定が多かったですが、今回はどこも良心的な設定で置いてます。
あとは、某社のSic-Boにイワされて、作戦会議終了
議事録
とりあえず、ここらへんにヤオハンは無い、本はあきらめる
このままマカオタワーまで歩いて行って、マカオタワーに登る。
そしていい時間なので、タワーから花火見学(花火のイベントがちょうど開催されてた)
そのままホテル近くで飯、そこでさらに作戦会議
ちなみに帰国後調べたらヤオハンはグランドエンペラーの隣に移ったみたいです。
ちゅうことで、マカオタワーに移動
カジノを出たところで、自動車とバス2台がT字路で詰まっててお互い譲らないものだからすさまじい罵声で喧嘩してました。デジカメで撮りたかったのですが、カメラを探してるうちに終わってしまいました、残念。
そして、タワー到着で展望台へ行くも、同じこと考えてる奴らがたくさんいて非常に混雑してました。
そんな状況なので、あまりよく花火は見えなかったのですが、日本の花火のレベルが高すぎて比べるまでもありませんでした。
そして夕飯はおいらのリクエストにより、グランドリスボア前の徳興火鍋海鮮酒家へ
二種類のスープの火鍋がどーのこーのとネットに書いてあった気がします。
ぶっちゃけ普通の鍋でしたが、美味しゅうございました、赤いスープはやっぱ辛かった。
ここでの作戦会議で
グランドリスボアでポーカーしてもいいが、あんまり乗り気ではない
ブラックジャックもスロットもいいところが無かったのでこれもあまり・・・
かといってバカラにどっしり座るのも・・・
となったのと、初日香港からマカオ入りした方がサウナに泊まったりしたことがあり、そこでの会話でピンクチラシなんか配ってはいるが結局は健康ランドのようなものというのがわかったのでエンペラー内にあるサウナに行ってみますかと言うことになった。
ホテルに戻り、体制を整えて初サウナ。
中はホントに、エロな勧誘が来るの以外はただの万葉の湯でした。
二人で来ているので自制が聞いているのかピンクな方向には流されず、二人で腰と足のマッサージを頼んでやってもらってたら二人とも気絶してました。
マッサージが終わって起こされると、もうこっからどっかに行くような気にはなれず、翌日(もう日付は変わってますが)そのままふらふらと自分たちの部屋に戻り就寝でした。
四日目
最終日ですが、もうチェックアウトして飛行機に乗るだけです。
初日に空港からホテルへの送迎バスにいたツアコンの人だったので
雷雨降られて大変でしたよと言ったら、あんな深夜までいたんですかヒエーって言われました。
マカオ空港での出国手続きリーチがいいところまで行く
1.荷物検査で旅行鞄を開けろと言われる(レッドブルの塊が原因)
2.金属探知機に引っかかる
3.もう一回引っかかる
もボーナスには入らず、そのまま出国へ。
ロビーで軽く食事を取りつつ、機上の人へ。
機内でも爆睡で機内食を華麗にスルー、天候も安定していたのもあって気づいたらもう成田でした。
入国手続きもちゃっちゃと終わり、成田-小田原駅のバスの切符を買って、空港の蕎麦屋で遅い昼飯を食べて、41氏恒例の漫画ゴラクを購入して、バスでも爆睡して小田原駅について今回の旅はフィニッシュです。
記憶が曖昧な部分もあって若干脚色的なものが入ってるところもあるかもしれませんが非常に楽しかった旅行になりマした、マタミんなでデ行きタいデスね。
当日
駅前で成田行きのバスに乗るのですが・・・
迫り来るバスの時間・・・ (ざわっ)
急に襲う突然の腹痛・・・ (ざわっざわっ)
これら二つが意味するものとは・・・! (ざわっざわっざわっ)
うんこ行ってもまだバスは来てませんでした。やったね。
成田空港リーチ(パスポートを忘れる演出が入ると激熱)
出国手続きリーチ(3回金属探知機に引っかかるとボーナス確定)
免税店リーチ(たばことお酒を抱えきれないほど持っているとボーナス確定)
搭乗リーチ(ブッキングでビジネスクラスに格上げでボーナス確定)
と立て続けに入るも、全部ハズれて普通の成田空港でした。
前回までの航空会社とは別の航空会社で、値段もそれなりに上がっているので、ドリンクのサービスやら機内食も付きます。
機内食はまあこんなもんだろう的な中身(白飯・鮭の切り身・漬け物みたいなの・ソバ・パインとスイカ)
ドリンクはコーラ・スプライト・リンゴジュース・ジャスミン茶・ビールあたり。
タダだしもらわなきゃ損と言うことでビールをもらう、中国のビールでしたが、これがまた結構イける。
まだ昼間だったのと、空の様子が安定して無く、飛行機が結構揺れて寝られなかったのも合わさって、マカオまでの5時間で4缶いただいちゃいました。
なお、やすあなんとかみたいに酔い止めの薬とアルコールを一緒に飲むのは危険なので絶対にやめよう。
入国も3回目となればもうなれたもの、入国時のカードを入管の人がめくら判するのもわかってるのでサラサラと書いて3回目のマカオ入国
そのときにパスポートを見て気づいたのですが、去年の全く同じ日にマカオに行ってました、あほですね、馬鹿ですね(参考:http://dmcdmcdmc.diarynote.jp/200909082121436041/)
HISの人にバスに押し込められて、連れて行かれるはエンペラーホテル。サウナがあること以外は普通のホテルでした。
あと日本でマカオの天気を調べたら雨雨雨雨となってたので、心配になってHISのツアコンの人に天候を聞いてみると
マカオの天気は雨降ってもすぐやむから大丈夫とのこと。よかった。
そして自由に動けるようになったのが現地時間で20時頃
一緒に行った41氏が、仕事の関係でマカオに滞在している方と食事をしないかとのことなので、一緒に行く。
途中で、香港経由でマカオ入りしたこちらも41氏の知り合いの方とも合流して、4人で中華料理をいただく。
北京ダックの中身の肉の行方などを気にしながら41氏たちの仕事の話を聞かせてもらう。
41氏の仕事が楽しそうでうらやましくなったり(主にウイグル獄長の指示でカサンドラ地下の発電機室でタービンを回す仕事 参考URL:http://www.youtube.com/watch?v=DTP3pkBU06w
http://www.youtube.com/watch?v=NSCV_fu382o)
マカオ滞在の方が某カジノのVIPだと言うことで、VIPルームを拝見させてもらう。
ちなみに彼の会員カードのポイントの桁が半端無かったっす、フリーザ様なんて目じゃないくらい。
んで、そこから出るときに
「41君は何日までいるの?」
「日曜までです。」
「ホテルはあるの?」
「エンペラーホテルっすね。」
「なんだー、言ってくれたらホテル手配したのに」
と言ったと思ったらどこかに電話をかけだす。
「ホテル取ったよ、アルティラ(六つ星ホテル)、タクシーで迎えに来るみたいだから、ホテルから荷物持ってきな」
濡れた、グショグショに濡れました。
ということで、スーパーラッキーで、高級ホテルに泊まれることになりました。
しかし、ホテルに泊まりにマカオに来ている俺たちでは無い、近くのシティーオブドリームスのカジノへ突撃する。
ちなみに今回の軍資金は約2万HK$、前回のマカオでのお金が残ってたので、現地での両替は0、まさにフリーロール気分であります。
そして恒例の41氏の今回の旅を占う旅費バカラ。
あっさりとバンカーで7出して勝ちをさらう41氏、毎度のことながらずるいです。
やすあきさんはと言うと、41氏とブラックジャックをやり、トントンで切り抜け
クラップスでは41氏のお金製造工場に乗っかり勝ち(シティーオブドリームスのクラップスはディーラーの動きが拙かった)
そして、シティーオブドリームスに来た最大の目的である某スロットに二人で挑むことになります。
・・・このスロット半端無く強いっす。
目玉の演出も二回見られたので満足してホテルへ。
ちなみに以前まで泊まったホテルにあったスロットでみんなから大人気だったモノポリーを打ちましたが、あほみたいに回収されました。
タイクンボーナスも不発でしたしエレベーターボーナスにいたってはトリガーすらしませんでした。
一日目は終了 ふかふかのベッドでお休みなさい。
二日目
この日は朝は観光の予定。
定刻の目覚め・・・と思ったら時差分勘違いしており、1時間早く準備ができてしまった。
目当てのエッグタルトの店は9時からなので、今から行くと30分くらい待ちぼうけを食らう可能性がある。
選択肢は
1とりあえず行って、待つ
2すこしホテルでゆっくりして行く
3付近に観光名所が少しあるので、行く予定はなかったがそっちを回って時間をつぶす
4カジノで遊んでから行く
午前中は観光に専念しようと言うことで、3を選択。
ギア灯台とセナド広場を見ることに。
ギア要塞は、建物自体はどうってことはありませんでしたが、高台にあるので見晴らしがすばらしかったです。
セナド広場は前回のマカオの時に、世界遺産のそれとは気づかずに通ってましたが、改めて見直してみると、地面のタイルの配置などがおもしろく結構興味深かったです。
ということで時間もちょうどよくなったので、エッグタルトの店へ。きちんと下調べしてしていったので、すぐ見つかりました。
たぶん前回は横を素通りしてたんじゃないか説ってくらいすぐに見つかりました。
店内での注文方法が謎と言うか、効率が悪いというか自分たちの思い通りに行きませんでしたが何とか注文できました。
注文方法:レジに注文する商品を伝える(品物は目の前にある)→出てきたレシートをレジの隣りにいるおばちゃんに渡す→おばちゃんがあーだこーだ言いながら商品を取る。
まあ、念願のエッグタルトですが、大変美味しゅうございました。
場所もグランドリスボアからそんなに遠くないので、次回来るときも行きたい。
そこからタクシーを拾って聖ポール天主堂跡へ。
道の都合上しかた無いのかわかりませんが、いつも写真で見る表側でなく、裏側から来てしまったので早速ネタバレな感じでした。
建物自体は厳かなもの何ですが、ツアーの日本人とか観光の中国人とかがいっぱいいてガヤガヤしてました、まあここらへんはどこの観光地でも同じなんでしょうが。
その後、歩いて西の海側にあるポンテ16へ。
ここらへんの町並みは中国的な雰囲気とポルトガル的な雰囲気がごっちゃになっててすごいおもしろかったです。
ここでの目的はマイケルジャクソンのなんか珍しいアイテムがおいてあるとかいうところ。
案内板にはMJ珍品廊とかかれてました、まんまっすね。
現地に着いたのですが、ドアが開いてません。
そういえば朝10時からとかネットに書いてあったような気がします(着いたのは朝9時40分)
しゃーないのでカジノで時間をつぶす。
ここでちょうどいいので某T貧乏神からの指令の3千6百香港ドルバンカーに挑戦
3600だとキリが悪いので4000香港ドルをバンカーに。
プレイヤーの数字は2、バンカーは3 よし、いい勝負!
3枚目のプレイヤーの数字は1で3。 1~6で勝ち
縁を確認・・・ピクチャーじゃない!
横から絞ると・・・3本・・・激寒であります。
そのまま縦に戻って抜ければ勝ち
1つめ・・・抜けた!
2つめも・・・・・・抜けました。
勝って3800香港ドルゲットです。
しかしあっさりと勝負が決まったので時間がまだ余っております。
これは行くしかないと3800香港ドルを再度バンカーへ
再びプレイヤーは2 だが、こちらは1
しかしプレイヤーの3枚目は8で0、これで負けはなくなったものの
縦がツーサイドで横がフォーサイド また激寒です。
2本足が見えれば勝ちですが・・・1本しか現れず。 無念のタイ
こういう熱い演出はやめてもらいたいです。
けど引っ込みがつかなくなったので勝負継続
プレイヤーが5でこちらが4、いい加減ナチュラルさせてほしいです。
ここでプレイヤーが3引いてさらに激寒
まあ、とりあえずやるかと縁を確認、ピクチャーじゃない
縦は・・・2サイド ワンチャン出てきました。
横を見ると・・・2サイド、ワンチャンを引き込んできました。
抜ければ分け、あれば勝ち
ありました。 まさかの二連勝 配当は3610香港ドル
逃げだそうとするとここでまさかの41氏からのツラできてるのに席立つんですかぁ?の煽り、まあフリーロールで来たのもあるし、貧乏神からの指令がなかったらこんなプレイやってなかったので、やってやるかと
3800+3600の7400香港ドルをバンカーに。
けど絞る直前になっての41氏の「まさか全額置くとは思わなかった」はどうかと思います。
プレイヤーは4でこちら、二枚とも縁は無く、ピクチャーでない。
1枚目は縦1本で2
2枚目は縦2本で熱い
しかも横が3本で2/3で激熱!とは言うのものの足が二本居たらアウトですが・・・
縦から絞ると・・・足が1本出てきてしまいました、これで1/2・・・
逆から絞っていくと・・・・抜けた!どや!これがナチュラルナインや!
配当7040香港ドルを受け取ってると、ギャラリーがどこからともなく沸いて来て邪魔なので撤退
カジノのフロアでは分煙とかされてないので、プカプカ横でたばこ吸われますし、喫煙率も結構あります。しかも中国のタバコは臭いがきついのでタバコの煙があまり好きでない人は人が集まるとそれだけでゲンナリするのです。
思わぬところでとてつもない金額勝利(14050香港ドル≒15万円)
この間わずか十数分、バカラ、恐ろしい子!
一瞬にしてそれなりな金額が動く経験は初めてですが、腰から下の感覚がなくなってふらふらする感じが半日続きました。
やばいですね。
しかしここは魔界都市 マカオ
秋せつらと魔界医師メフィストの戦いは、まだ始まったばかりだ(菊地秀行とか全然知りません)
換金へ行く途中でミニマム50香港ドルのブラックジャックテーブルを発見
や「うほっ、いいテーブル や ら な い か ?」
41「いいテーブルに弱い僕はホイホイとテーブルの椅子に座ってしまったのだ(はーと)」
や「よかったのかホイホイついてきて 俺は16でもかまわないでヒットしちまう人間なんだぜ」
41「こんなにブラックジャックが成立しないこと初めてだけどいいんです・・・僕・・・カジノのゲーム好きですから・・・」
ディーラー「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃあとことん絞ってやるからな」
や・41「しーましぇーん!」
ってことでいいようにディーラーにいわれされたら10時をとっくに過ぎて11時近くなってました。
ちゅうことで、いろいろありましたがMJ珍品廊へ。
入場は無料で、スペースもそんなに広くはありませんでしたが、MJの貴重なアイテムがかなりおいてあり、
あまりマイケルのことは知りませんでしたが、とても楽しく過ごせました。
その後は、タクシーを拾ってベネチアンへ。
ここでの目的は煽りまくるディーラーとのクラップスでしたが、お望みのディーラーはおず、普通のディーラーでした(まあゲームはするんですが)
ここでは目立ったゲームは無かったのですが、パスラインには賭けずにプレースベットにベットし、当たった配当をすべてプレースベットにまた置くおっちゃんと、
毎回おいらのオッズベットに相乗りさせてくれと言ってくるおばちゃんが印象的でした。
てか後者のおばちゃんの戦略は控除率0%で最強なんじゃないかと思います。
その後、スロット巡りをしていた41氏と合流し、おもしろいスロット見つけたと言うので行くとモノポリーでした。
初日打ったのとは別の機種で、フリースピンの演出が結構激熱でおもしろかったです、勝てませんでしたが。
後はトップガンをモリモリ回してDanger Zoneを聴く、これを聴かなきゃマカオに言った気分になれないよー
ブランドショップの買い物はどこへやらゲームに夢中ですっかり忘れてました。
時間もいい感じになっていたのでポークチョップバーガーのお店へ歩いて行くことに。
途中地図にも載っていない秘密の施設(入り口に銃を持った門番が二人)があったりしましたが、到着、ここもエッグタルトの店のように混んでます。
店の中でポークチョップバーガーって言ったら通じたので二つゲットして食べます。
以前来たときは別の店で頼んだことがありましたが、その店よりも美味しかったです。
また機会があれば期待のですが、タイパ島の少し離れたところの立地が問題・・・
その後、目の前にあったハーゲンダッツにも突撃してバニラアイスを食べ、屋台の本屋を冷やかし(コナンの中国語の単行本とかあった)て、タクシーを拾ってグランドリスボアへ。
入り口にあったジョーズを41氏と回して41氏が結構熱い展開になるもなんかぱっとしなかったり。
あと未だに、ここ飲み物配ってるおばちゃんから軽食を奪い取る方法が不明ですが、配ってるのを見つけて指さしてアレをくれ的な態度をしたらもらえました。
ハンペンみたいな謎の弾力のある食べ物でした。
それとは別にサンドイッチって言えばサンドイッチ作ってくれるみたいですパンにハムを挟んだだけのですが。
とりあえず、グランドリスボアに来た理由はポーカー。
マカオへ行く前に1000ドルバイインのトーナメントがあることは調べていたので二人でレジスト。
始まってみると12人しかいませんでした、あれれー?
まあ、アドオンするほどでは無いかということでアドオンせずにスタート。
所持スタックが3000で25-50のブラインドの6人卓からスタート
アーリーでAJでレイズ コールが1人
フロップ A34
おいらチェック 相手ベット おいらチェックレイズ 相手コール
・・・コール・・・!?
ターン 3
まあ、チェックレイズしたのとスタックももう無いので、オールインしたら、相手が長考してコールしました。
相手のハンドはAQでしたが、なんで長考したのかよくわかりませんね。
まあ飛んだなー、キャッシュいくかーと思ってたらリバーはまさかのJで勝ち。
初っぱなから調子がいいです。
とは言うもののハンドはそれほど入らず、ミドルのポケットペアでレイズしてもリレイズされるような展開になり、スタックもじりじり減っていきます。
元々、ショートハンド2テーブルのトーナメントなので激しいぶつかり合いが起こってダブルアップしただけじゃ到底かなわないようなスタックに。
と、ここでテーブルブレイクしてファイナルテーブルへ。
3位から賞金らしいですが、スタック的には下から2番目(ちなみに最下位は41氏)
ここでの最初のハンドが77でSB
UTGのチップリがレイズしてきたので、リレイズオールイン
チップリちょっと考えてAQでコールされました。
フロップが28Jといい感じでしたがターンでQがめくれて終了でした。
気を取り直してキャッシュゲームへ。
ブラインド10-20でMAXバイインは4000香港ドル。
とりあえずマックス持って席に着きますが、テーブルに10000香港ドルはあるであろうビッグスタックが二人いたりしてぶっちゃけゲームできませんでした。
数時間座っててトップペアが一回もヒットしないのは苦痛でしかありませんでした。
まあこんな様子なので、大きな痛手も負いませんでしたが、ゲームに参加するのにもお金はかかるので、3000香港ドルの負けでフィニッシュでした。
41氏は2000香港ドルくらい勝っててうらやましい。
日付も変わって、いい感じの時間なので帰ろうかと二人でカジノの外に出ると・・・
すさまじい風と雷雨でした。
タクシーもなんか乗車拒否してるようで、帰れるか非常に心配ですが、帰らない訳にもいかないので、タクシーを止めてアルティラまで行けるか聞いてみるとokとのこと。
おそらく、本島内でのタクシーは金にならないので断ってたんでしょうと二人で結論を出してアルティラへ。
泥のように眠りました。
三日目
けっこうゆっくり目に朝起きて、外を見てみると、微妙に雨は降っているものの昨日のようなどしゃ降りでは無かったのでラッキー
とりあえず、いいホテルに来たんだからと、ホテル内を探索していろんな設備を見て(水着とか無いのでプールとかには入れない)翌日は朝一にエンペラーに集合なので、荷物をまとめて、チェックアウト
その後、近くのホテル内に入っているマックで朝食をとって、タクシーでエンペラーへ
荷物を置いた後、土産物を買うために買い物へ
スーパーで傘やらなにやらいろいろ買ったり(レッドブルが日本に比べてやすかったのでかなーり買ってしまった)ピンクチラシを探すも見つからなかったりして、一度荷物を置きにホテルに戻り、再び出発
WynnやMGMの店をのぞいてて、ブランドのハンカチ辺りが置いてあったら買ってみようと思うもそういうやすいのじゃなくてお高いブランドアイテムしか置いてなかったので撤退。
途中MGMの中に美味しそうな洋菓子店を見つけたので、クッキーとチョコの詰め合わせをおみやげ用に購入
マカオの土産は総じてゲロマズなので、これはありがたかった。
そのままグランドリスボアへ向かう途中で運良くWynnの噴水ショーに遭遇。
15分に一回やってるそうだが、見るのは初めて、いい感じにお金を使っててばからしくてGOOD
そのままお昼過ぎにグランドリスボアへ。
(実質の)最終日なのに打ち足りないと言うことでポーカーへ
前日のテーブルに比べれば格段やりやすいですが、非常にルースなテーブルだったので、やすくフロップを見てホームランをねらうようにしたのですが、これが間違いだったかもしれない。
参加する際にはコールやリンプはせず250ドル程度まできちんとレイズして、自分中心にテーブルを作っていく方が戦術的には正解だったかもしれません。
実際はリンプから5~7人てフロップを見に行って当たった人がベットしてみんな降りるみたいなのの繰り返しでした。
だらだらと数時間打ってて正直見せ場が無かったので何ともかけません。
ここで同卓していた41氏がミドルセット対トップセットのオールイン対決になり、がっつり200BB吸われる
ここで気が折れたのか席を立ったのでおいらも席を立つ
BBの直前でフロップミドルヒットからターンでツーペアになったので、オールインして相手のトップペア降ろして勝ち逃げ
41氏は最初のバカラでは勝利したもののそれ以外ではいいところが無く、さっきのオールインで完全に赤字に突入してしまったとのこと。
しびれる博打をしそうになかったので、いったんリスボアを離れることに。
どっかいきたいところはあるかとのことなので、前日冷やかしたが、中国語の本を土産話的に買っておきたかったので本屋に行きたいというものの、マカオに本屋があるのすら怪しい。
ヤオハンならあるだろ!との安易な発想によりヤオハン行きが決定するも、旧ヤオハンには海立方というカジノができており、新ヤオハンの場所はわからないままだが、どうせ旧ヤオハンの近くだろうということで海立方を目指して突き進む
ちなみに、海立方の隣にはマカオで一番のダーリンがあります。
しかし、海立方に近づいてもヤオハンっぽい建物は無く、礼儀として回力(ハイアライ)とダーリンを横目でガン見しつつ、とりあえず暑いので海立方に避難
ちなみに傘を持ってカジノに入れないので、毎回クロークに200円の傘を預けてカジノに入ってます。
適当に作戦会議しながらスロットを回す。
スロットも、そんなに当たりはしないものの、前回までのマカオと決定的に違うのは店側のデノミ設定が結構低くなってること。
好きなHotShotも、前回まではこんな高額なの打てるかよみたいな設定が多かったですが、今回はどこも良心的な設定で置いてます。
あとは、某社のSic-Boにイワされて、作戦会議終了
議事録
とりあえず、ここらへんにヤオハンは無い、本はあきらめる
このままマカオタワーまで歩いて行って、マカオタワーに登る。
そしていい時間なので、タワーから花火見学(花火のイベントがちょうど開催されてた)
そのままホテル近くで飯、そこでさらに作戦会議
ちなみに帰国後調べたらヤオハンはグランドエンペラーの隣に移ったみたいです。
ちゅうことで、マカオタワーに移動
カジノを出たところで、自動車とバス2台がT字路で詰まっててお互い譲らないものだからすさまじい罵声で喧嘩してました。デジカメで撮りたかったのですが、カメラを探してるうちに終わってしまいました、残念。
そして、タワー到着で展望台へ行くも、同じこと考えてる奴らがたくさんいて非常に混雑してました。
そんな状況なので、あまりよく花火は見えなかったのですが、日本の花火のレベルが高すぎて比べるまでもありませんでした。
そして夕飯はおいらのリクエストにより、グランドリスボア前の徳興火鍋海鮮酒家へ
二種類のスープの火鍋がどーのこーのとネットに書いてあった気がします。
ぶっちゃけ普通の鍋でしたが、美味しゅうございました、赤いスープはやっぱ辛かった。
ここでの作戦会議で
グランドリスボアでポーカーしてもいいが、あんまり乗り気ではない
ブラックジャックもスロットもいいところが無かったのでこれもあまり・・・
かといってバカラにどっしり座るのも・・・
となったのと、初日香港からマカオ入りした方がサウナに泊まったりしたことがあり、そこでの会話でピンクチラシなんか配ってはいるが結局は健康ランドのようなものというのがわかったのでエンペラー内にあるサウナに行ってみますかと言うことになった。
ホテルに戻り、体制を整えて初サウナ。
中はホントに、エロな勧誘が来るの以外はただの万葉の湯でした。
二人で来ているので自制が聞いているのかピンクな方向には流されず、二人で腰と足のマッサージを頼んでやってもらってたら二人とも気絶してました。
マッサージが終わって起こされると、もうこっからどっかに行くような気にはなれず、翌日(もう日付は変わってますが)そのままふらふらと自分たちの部屋に戻り就寝でした。
四日目
最終日ですが、もうチェックアウトして飛行機に乗るだけです。
初日に空港からホテルへの送迎バスにいたツアコンの人だったので
雷雨降られて大変でしたよと言ったら、あんな深夜までいたんですかヒエーって言われました。
マカオ空港での出国手続きリーチがいいところまで行く
1.荷物検査で旅行鞄を開けろと言われる(レッドブルの塊が原因)
2.金属探知機に引っかかる
3.もう一回引っかかる
もボーナスには入らず、そのまま出国へ。
ロビーで軽く食事を取りつつ、機上の人へ。
機内でも爆睡で機内食を華麗にスルー、天候も安定していたのもあって気づいたらもう成田でした。
入国手続きもちゃっちゃと終わり、成田-小田原駅のバスの切符を買って、空港の蕎麦屋で遅い昼飯を食べて、41氏恒例の漫画ゴラクを購入して、バスでも爆睡して小田原駅について今回の旅はフィニッシュです。
記憶が曖昧な部分もあって若干脚色的なものが入ってるところもあるかもしれませんが非常に楽しかった旅行になりマした、マタミんなでデ行きタいデスね。
人大杉
おいらの中での暫定1位は湯河原名物たんたんたぬきの担々やきそばです(おいらが食べた全1食の中から厳選な審査のうえ選ばれております)
おいらの中での暫定1位は湯河原名物たんたんたぬきの担々やきそばです(おいらが食べた全1食の中から厳選な審査のうえ選ばれております)